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昨年度、ベルリンマラソンの抽選に 落選した一部の対象者に、 うれしい知らせが届いたようです。 （※画像は拝借しました） 再抽選の結果、選ばれたというメールです。 アクセスコード付きなので、 これでエントリーすれば確定です。 なぜ再抽選？ 再抽選は、私の知る限りベルリンでは初めてです。 ベルリンマラ... 続きをみる
ワールドマラソンメジャーズのブログ記事
ワールドマラソンメジャーズ（ムラゴンブログ全体）-
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5/31より、ボストンマラソン公式が ホテルの予約受付を開始したのですが、 案の定、ゴール付近の人気ホテルは 瞬殺でした😅 今から10か月先、来年の4月なんですけどね… これがボストン、これがWMMです。 なお、人気ホテルは一般サイトで 予約可能な場所もありますが、 とんでもない値段なので、 し... 続きをみる
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2025年のWMM加盟を目指す シドニーマラソンが、 フルマラソンの参加者増に向け 別の一手を打ちました。 「23年大会でフルマラソンを走った場合、 WMM加盟後3年間のエントリーを保証」 というものです。 「鶏と卵」問題 加盟に向け、大幅に人数を増やす必要のある シドニーマラソンですが、 WM... 続きをみる
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アボットのGlobal Run Clubで この週末に「TEST YOUR TEMPO 5K」 というバーチャルチャレンジがあったので、 やってみました。 参加人数が少なかった時点で、 瞬間的に1位を獲得しました🤣 ※このチャレンジは、走っても歩いても良いのですが 一般的に海外で"Tempo r... 続きをみる
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海外の掲示板で、 「WMMのうち、最もアクセスの良い大会は？」 というアンケートがあったので 覗いてみました。 シカゴ、ベルリンは順当な結果 シカゴが半数近くの支持を得て1位です。 これには、贔屓目なく「やはり」と思います。 市街地のグラント・パーク発着のシカゴは 電車、バスでのアクセスも容易で ... 続きをみる
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アボットが昨年から始めていた、 残り獲得スターがわずかな人を 対象にした抽選メールが届きました。 今は、ベルリンマラソンの番のようです。 5月末までにフォーム入力でエントリー、 6月1日に結果発表とのこと。 このフォーム自体は無料でした。 参加費は、正規のエントリーよりは 割高になるようですが、 ... 続きをみる
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春のWMMシーズン終了に伴い、 アボットがSixstar Finisherの統計を公表しました。 前回発表時より大幅に増え、 12,000人を突破しました。 23年春の3大会だけで（東京・ボストン・ベルリン） 実に4,057人の方が獲得されています😲 これには勿論、獲得者数が3,000人を超え ... 続きをみる
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今年のロンドンマラソンでは、 45のギネス記録が誕生しました。 今回は、キプタム選手のコース記録など、 エリート選手の記録も含まれますが、 ロンドンマラソンはWMMで唯一、 仮装が認められている大会なので 毎年ギネス記録の宝庫となっています。 毎年定番のライノ（恐竜）さんも居ますが、 パジャマ姿で... 続きをみる
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今年のボストンマラソンでは メダルが品切れになったトラブルがありましたが、 海外の掲示板で、こんな話題がありました。 制限時間を超えてゴールしたランナーにも SixStarは、最後まで手渡されたそうです。 ※ボストンのゴール制限時間は 「最終ランナーがスタート地点を 横切ってから6時間」（※23... 続きをみる
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海外の掲示板で、 「この先2年間、1つのWMMしか走れないとしたらどこ？」 という質問が出てしました。 結果が興味深いのでここで見てみましょう。 トップはボストンマラソンです。 アメリカ人が多いので偏りはありますが、 あの雰囲気、コース、高揚感は無二なので 選ばれるのはよく分かります。 私もアメリ... 続きをみる
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ロンドンマラソンの抽選期間が終わりました。 今回は、きっかり1週間でしたね。 結果は6月末に届くとのことです。 毎年１回できる、UR（排出2％）か 何も出ないかの運試しガチャ、 今回も行く末を見守ります😌
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ロンドンマラソン運営より、 大会を2:53で完走した45歳の男性が 亡くなられたとの発表がありました。 詳しい死因は、これからのようです。 ロンドンマラソンでの死者は、 残念ながら2年連続となってしまいました。 痛ましい限りです。 どちらもまだまだ若く、無念であったと思います。 亡くなられた方のご... 続きをみる
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23日のロンドンマラソンでは、 幸運な一部のランナーが、完走メダルを キプチョゲ選手から頂くことができたようです😲🤩 スマホを持って走っていた人は、 その場で写真撮影などもしています。 キプチョゲ選手は、今回選手ではなく 大会ゲスト、そしてスタート号砲約として ロンドンに招待されていました。 ... 続きをみる
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ロンドンマラソンはライブ視聴しました。 あいにくの雨天、気温も11－12℃と 厳しいコンディションでした。 ハッサン選手、不屈の闘志 先にスタートした女子では、 世界記録保持のコスゲイ選手が なんと開始3分程度で怪我によるリタイア。 波乱のスタートとなりました。 優勝したのは、トラックで無類の強さ... 続きをみる
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23日はロンドンマラソンですが、 24年度の抽選エントリーが始まりました。 世界一の人気大会なので、 早期に、短期間で締め切ります。 それでも50万人弱が申し込みます。 以前までの東京マラソンが、 1か月かけて集めたエントリー数を、 たった数日で稼いでしまいます😲 海外枠のエントリー料金は、￡1... 続きをみる
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選ばれし者の特権。ボストンマラソンの「Unicorn Club」とは？
公式には掲載がありませんが、 ボストンマラソンには「unicorn club」という VIP向けのサービスがあります。 Unicorn Clubとは ・ボストンマラソンを「5回以上」完走した人だけが 招待される、特別なサービス ・300名限定（年により異なる） ・その年のボストンマラソン限定 ... 続きをみる
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2023年のボストンマラソンは、 キプチョゲ選手だけでなく 多くの市民ランナーにとっても大変な年となったようです。 約1,600名の方が医療エイドのお世話に なったそうです。 About 1,600 treated by medical team during Boston Marathon, B... 続きをみる
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ボストンマラソンでコース記録を 狙っていたキプチョゲ選手は、 後半に失速、2時間9分23秒で6位という 衝撃の結果に終わりました。 「まさか」という坂が、 今年もボストンに現れました。 雨と強風、10℃にもならない寒さが ランナーを苦しめる難しいコンディションと、 （22年に走れてよかった…🥺）... 続きをみる
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ここでは書きにくい、こっそり教えるネタを noteで有料記事にしてみました。 第一弾のテーマは「ロンドンマラソン」です！ 買われるたび、カモメがボディメンテを 一本飲みます笑 気になる方は是非ご覧ください😄
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さて、いよいよボストンマラソンです。 海外の掲示板では、当日の天気を 心配する声が多く聞かれます。 雨予報ですね。 しかし、天気だけでなく気温も心配です。 木曜時点で最高気温が32℃で、 週末にかけて急降下し、 当日は最高気温14℃まで下がります。 寒暖差のジェットコースターです😱😱😱 春の... 続きをみる
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いよいよあと5日に迫ったボストンマラソン！ 昨年の熱狂が思い起こされます🤩 と同時に、興味がわいたので 今のホテル相場を調べてみました。 結果、なんと従来より下がった価格で 手ごろなホテルがいくつも見つかりました。 ここはエキスポ・繁華街・駅にも近く、 1泊3万円を切っているのは非常にお得です?... 続きをみる
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4月23日に迫ったロンドンマラソン。 当初注目していた、ダマト・シッソン両選手の 新旧米国マラソン記録対決は 残念ながら両者ともに欠場となったため 幻となりましたが、 満を持しての初出場となる 英国のマッコルガン選手に注目したいと思います。 同選手は4月2日のベルリンハーフマラソンで、 自身の英国... 続きをみる
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HISが、シカゴマラソンとNYCマラソンの ツアーを発売中です。 燃油サーチャージ込みで ・シカゴ→64.8万 ・NYC→62.8万 となっていますが、エントリー費が どちらも11万から必要なので、 実質、最低75万といったところです。 ※1人部屋の場合は80万を軽く超えます・・・ サーチャージを... 続きをみる
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4月17日のボストンマラソンに向け、 キプチョゲ選手が動画を公開しました。 Eliud Kipchoge's 2023 Boston Marathon preparation 仕上がりは順調で、ケニアでも ボストンを想定したアップダウンの40キロ走に 取り組んでいるそうです。 別にまとめら... 続きをみる
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ボストンマラソン2023のエントリーリストが 公開され、ゼッケン番号を見た 海外ランナーが盛り上がっています。 Wave1のエリート層が高速化 ボストンマラソンは、 男女問わず、申請した記録の速い順に ゼッケンが採番されていくのですが、 Wave1に入るためのタイムは 3:02:34と1分以上速く... 続きをみる
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今年から名称を Blaskmores Sydney running festival から、Sydney Marathonへ変更し 2025年のWMM入りを目指す、 シドニーマラソンからこんなメールが来ました。 22年にハーフマラソンを走った人へ届く、 限定メールのようです。 「ハーフの次はフルを... 続きをみる
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万が一、今年のシカゴで Wanda Age Group Championshipsに 参加するとどうなるんだろう・・・？ と、夢想してホテルを調べてみました。 結果、一瞬で真顔に戻りました🤢 ※4泊の合計料金（諸税除く）です。 シカゴマラソンは、画面中央右側にある グラントパーク発着なので、 そ... 続きをみる
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東京マラソン2023の経済効果が 約309億、という試算が出ました。 （全国対象。東京都のみは約221億） 2017年は約284億でしたが、 ・物価の上昇 ・参加者の増加（3万→3.8万） ・（繰越等で）海外からのランナーが多かった などが加算要素となったと思われます。 この数値はどれだけすごいの... 続きをみる
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件のエントリー招待メールが届きました。 案内を読み進めてみたのですが、残念・・・ シカゴマラソンのエントリーは繰越できても、 Championshipsはできないようです。 そのため、来年以降のChampionshipsに 出たい場合は、再びポイントを貯めるしかありません。 （基準タイムは無理なの... 続きをみる
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シカゴマラソンの運営団体が、 関連大会の"Distance Series"を発表しました。 シリーズの概要 Distance Seriesは ①Shumrock Shuffle（3月・8キロ） ②Chicago 13.1（6月・ハーフ） ③Chicago Marathon（10月） の3つで構成さ... 続きをみる
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3月5日の東京マラソンは 沿道で応援していました。 （日本橋にて、先頭集団） やはりエリート選手の走りを見るのは 刺激になります🤩 ランナーからすると、沿道の声援は 力をくれるものですが、 応援する側になっても、 反応してくれるランナーの方から 励まされる思いがするのは不思議ですね。 声援がほぼ... 続きをみる
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Abbott Wanda Age Group Championshipsへの招待！？
凄いメールが届きました😨😱 要約すると、 ・シカゴマラソンで開かれる Wanda Age Group World Championshipsにご招待！ ・エントリー費用は400ドル（海外） ・3月に詳細をメールするので待っててね という内容です。 🤩🤯😱 Age Group World... 続きをみる
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アボットが、東京マラソン2023での SixStar達成者（見込）を発表しました。 以前から発表の通り、3,000名を超えるようです。 これまでの累計達成者数が約9,000人 であることを考えると、この数値が いかに突出しているかが分かると思います。 この日が誕生日でSixStarとなる方は 4人... 続きをみる
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ボストンマラソンの「名物犬」として、 沿道で多くのランナーを勇気づけてきた スペンサー君が亡くなりました。 13歳、腫瘍や肺がんとの闘病を続けていました。 公式も、追悼メッセージを発表しています。 Spencer, your spirit and determination inspired us... 続きをみる
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昨年、エントリーの大盤振る舞いをした アボットが、今年はバーチャルマラソン（ハーフ） を開催して配布するようです。 The Road to the Majors概要 ・アボットが毎月開催するバーチャルハーフに参加 ・参加費は＄45USD ・期間内に1回で完走する必要あり ・既にスターを一定数保有し... 続きをみる
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以前、シカゴマラソンで一部ランナーの 不正疑惑を記事にしましたが… 今度は、 ベルリンマラソンで不正したランナーが ボストンのエントリーを取り消された という記事です。 4回獲得したBQが、全て疑わしいとのこと。 道中のスプリットが 見事なまでに空白ですねえ…🙄 計測ミスがこれだけ続くことも 考... 続きをみる
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ボストンマラソンの2日前に開催される 「B.A.A 5K」が、エントリー開始と同時に 数時間で完売となりました。 このイベントには自分も参加しました。 2日前なので気軽に参加できるうえ、 街中を走れ、当日のフィニッシュゲートもくぐれる、 とてもおすすめのイベントです🤩 しかし、22年大会は瞬殺と... 続きをみる
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ロンドンマラソンがエリート選手を発表しました。 男子：川内選手がSixstar Finisherに😲 男子は、さすがの布陣です。 PBでは最速、40歳のベケレ選手と、 昨年12月、初マラソンのバレンシアで 衝撃の2:01:53を出したキプタム選手が登場！ その他、2分台のレゲセ、ゲレメウ両選手も... 続きをみる
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東京マラソンのエリート選手が発表されました。 男子の見どころ 男子では、鈴木健吾選手と大迫傑選手が出場！ 新旧の日本記録保持者対決が実現します。 海外からは、21年ロンドンを制した レマ選手が筆頭です。 4‐5分台の選手も揃うだけに、 今回「も」日本記録更新を狙う 高速レースにしたいようです🙄 ... 続きをみる
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ボストンマラソンの資格記録更新期間が終了しました。 同じWMMでは、シカゴでもありますが、 非常によくできた制度だと思っています。 アスリートファーストの仕組み！ この制度は、9月のエントリー完了以降、 10～1月上旬までの大会で、 よりよい記録を出した場合、 参加記録の更新ができる、というもので... 続きをみる
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WMMのスポンサー・アボットが Web上で季刊誌「MAJORS」を創刊しました。 リンクはこちら。 キプチョゲ選手の軌跡や、 初めてシリアでSixstar Finisherとなった 女性へのインタビューなど、興味深い内容ばかりです。 2023年の東京マラソンで、 現在8,000人ちょっとのSixs... 続きをみる
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ヒューストンで素晴らしい走りをされた 新谷選手がご自身のTwitterを更新。 今後の予定として、MGCではなく 9月のベルリンマラソンで 日本記録更新に再挑戦するようです🤩 【今後の試合スケジュール】 春夏シーズン：トラック種目5000m 9月：ベルリンマラソン 10月：MDC 11月：東日本... 続きをみる
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ボストンマラソンが、 23年のエリート選手を発表しました。 まずは女子です。 なるか、男女ともにコース記録！？ トップは、22年のバレンシアマラソンで 史上3人目となる2時間14分台をたたき出した エチオピアのベリーソ選手です。 17分台の猛者と共に、コース記録の更新に 期待がかかります🙄 リン... 続きをみる
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22年のシカゴマラソンで失格となった、 あるいは不正が疑われるランナーが 50名程度居る、という考察がありました。 不正の現場は？ シカゴは基本的にワンウェイですが、 不正がされたのは35キロ過ぎ、 ミシガン通りのようです。 たしかに、折り返しまで行かず ショートカットが可能なコースではあります?... 続きをみる
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不正に関連する記事をもう一つ。 「ボストンマラソンにおける不正」 では、歴史に名を残す人がいます。 ロージー・ルイーズという人です。 ボストンとNYCで大胆な不正 この人が何をやったかと言うと、 １．1979年のNYCマラソンで途中地下鉄に乗り ゴールしてBQを獲得 ２．1980年のボストンマ... 続きをみる
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ロンドンマラソンの運営団体（LME）が、 ブライトンマラソンの運営権を引き継いだ、 という発表がありました。 契約は5年で、途中見直し可能とのこと。 ブライトンマラソンとは 以前、記事にしたこともあるのですが ブライトンマラソンは、イングランドで 毎年4月に開催される大規模大会です。 ロンドンから... 続きをみる
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Wolrd athletics（世界陸連）より、 シドニーマラソンがプラチナレーベルの 大会となることが発表されました。 これで、シドニーはプラチナで8番目、 南半球では史上初のプラチナ大会となります。 「プラチナレーベル」の対象は毎年変わりますが、 マラソン大会としては非常に名誉な称号です。 そ... 続きをみる
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WMMの各大会では、SNSの運営に それぞれの特徴がありますが、 中でも、ボストンマラソンは 定期的にこういった「思い出」を アップしてくれます。 That view though🤩 Happy #FinishLineFriday! 📸: Matt Domino pic.twitter.com... 続きをみる
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先日記事にした、アボットによる WMM大会への出走権（抽選）ですが、 既に東京・ボストン・ロンドンへの 出走権を手にした幸運な方が決まりました。 エントリー費は別なのですが、 海外の掲示板では、ロンドンマラソンについて ちょっとした話題になっています。 同じ抽選でも約3万円の違い こちらを見て頂け... 続きをみる
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NYCマラソンを終え、 アボットがSixstar Finisher統計を更新しました。 2022年終了時点では8143名。 2019年は6600名だったので、 3年間で1500名ほど増えています🙄 出身国では、6大会のうち3大会がある アメリカが圧倒しています。 以前からの傾向もありましたが、 ... 続きをみる
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キプチョゲ選手が、23年ボストンマラソンへの 参加を表明しました。 これに関しては、予想通りです。 キプチョゲ選手を呼べる大会は そうそうない上、 （WMM⁺資金力のあるドバイなど？） かねてからWMMの全制覇を公言しているだけに、 ボストンへの参加も時間の問題でした。 ベルリンで世界記録を更新し... 続きをみる
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今年のNYCマラソンで、 上位25位に入ったエリート選手が どのシューズを履いていたのか 分析の記事が出ました。 海外大会でのシューズ分析記事は珍しいです。 アルファフライ2は「3/50」 女子優勝のロカディ選手はアンダーアーマー、 男子のチェベット選手はアディダスです。 ナイキ1強という状態では... 続きをみる
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23年の抽選エントリー期間が 11月17日に終了したベルリンマラソン。 発表は12月となっていますが、 一部ユーザーにこんなメールが 送られてしまったようです。 えっ！？ 発表前なのに秒速で落選？？？ 😨😭😱 …動転しながらも、よく見ると 画像は2022年になっています。 どういうことか、運... 続きをみる
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先日も記事にしましたが、 スター獲得者を対象とした、 アボットのエントリープレゼントが始まりました。 まずは、23年の東京マラソンでSixStarとなる、 幸運な100名が選ばれた模様です。 翌週からはボストン、12月になると ロンドンマラソンの対象者が選ばれます。 ロンドンマラソンには、500名... 続きをみる
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この記事を見て、目が点になりました。 アマースト、というカナダの小さな町出身の女性が NYCマラソンの、カナダ女性参加者の中で 4位になった、という内容ですが、 内容の凄さもさることながら、 使用された写真にコピーガードが入っている ことが気になってしまいました。 マラソン大会の写真撮影サービス ... 続きをみる
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前回の約束通り、ベルリンマラソンより 10月末に繰越案内のメールが届いたので、 さっそくエントリーしました🤩 繰越として、40€の割引コード付きです。 （エントリー費…169‐40＝129€） ここが、SixStarを目指す冒険の終点となるので 否が応でも気合は入るのですが、 まだ参加できるか不... 続きをみる
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NYCマラソンでは、スタート前に ちょっとしたトラブルがあったようです。 フェリーの接続バスが大混乱 （※海外の掲示板より拝借） NYCマラソンのスタート地点は スタテン島という、ダウンタウンから 小1時間ほど離れた場所です。 一般参加のランナーは、 ①直通バス ②フェリー→バス乗り換え のいずれ... 続きをみる
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11月6日に、年内最後となる WMMのNYCマラソンが開催されました。 規模は例年通りに戻り、 約5.5万のランナーがニューヨークを駆け抜けました。 男子はチェベット選手、 女子はロカディ選手が優勝し、 ケニアのアベック優勝となりました。 ロカディ選手は初マラソンでの栄冠です😲 男子エリートでは... 続きをみる
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シカゴマラソンが、 今年の参加者統計データを発表しました。 ・完走者は約4万。 参加者も4万なので、約98％の完走率です😲 ・サブ3.5が2割近いのは、 さすがの高速コース＆アメリカだと思います。 ・ほぼ、4人に1人が初マラソンとのこと。 制限時間も厳しくないので、多いですね。 シカゴでデビュー... 続きをみる
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昨日はハロウィンでしたね。 最近は大混雑や騒音などのトラブルで、 お祭り以外のことが目立っている気がしますが、 ボストンでは、マラソン仕様のお化けが登場しました😲😆 遊び心が素晴らしい！ 屍になってもなお走りそうなほど ランニングから離れられない人は たくさん居そうですね🤣 ”マラソン文化が... 続きをみる
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近年、人気が過熱し、 走りたくても走れない大会の集まりとなっている ワールドマラソンメジャーズ（WMM）。 このほど、スポンサーのアボットが 一定数の大会を走ったランナーを対象に、 エントリーの抽選を行うと発表しました。 抽選条件は大会ごと 図の通り、抽選数と対象者は 大会ごとに異なります。 既に... 続きをみる
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23年ロンドンマラソンの 抽選結果が発表されました。 結果は言わずもがなです😅 22年10月→23年4月と半年しか開いておらず かつてこのパターンで申込数が減った ボストンマラソンのような展開に なったりしないかな… と、少し期待したのですが さすがはロンドン、甘くはありません。 また、ロンドン... 続きをみる
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シカゴのメダルを無事迎え入れ、 我が家の壁が一層輝きを増しました🥰 ここまでに要した費用は、 ざっと210万ほどです。 時間とお金と健康に余裕がある人でないと できない道楽、と言われても不思議ではないですね😅 （※ホテルやフライト調整でもっと抑えることは可能） しかし、そこまでに積み上げた ラ... 続きをみる
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2025年のワールドマラソンメジャーズ入りを 目指している、ケープタウンマラソン。 22年の大会は10月16日でした。 男子の部では、37歳のモコカ選手が 同大会3度目となる優勝を果たしました。 タイムは2:09:58。 モコカ選手は自己ベストが7分台ですし、 他メジャーズと比較すると、 物足りな... 続きをみる
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シカゴマラソンの参加者は約4万と、 19年以前の規模に戻りましたが、 2022年は特筆すべき数字として、 チャリティの参加者が1.2万を超えたそうです。 概算で、 参加者の約3割がチャリティ枠 ということになります。 参加者の約75％がチャリティ枠と言われる ロンドンマラソンには及びませんが、 か... 続きをみる
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（前回の続き） 向上心が失われつつある、と 書いたのですが、 これから走り続けることについて、 シカゴでは気づきも得ることができました。 その①Run For Glory エキスポには、 「あなたは何のために走るの？」 ということを表現するブースがありました。 ・健康のため ・自分のため ・勉強か... 続きをみる
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記録は「惨敗」となってしまった シカゴマラソン。 ・前日に足を使いすぎた（7k、歩きで計2.2万歩） ・カーボローディングが不十分 ・当日の防寒対策ももっと必要だった （7℃だと使い捨てカッパだけでは厳しい） など、反省点はいくつも出てくるのですが 最大の要因は 「メンタル（覇気）」 と考えていま... 続きをみる
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ベルリンマラソンで世界記録を更新した キプチョゲ選手のラップは以下です。 前半ハーフを「59:51」という 驚異のペースで通過しています。 しかし、後半は緩やかにペースダウン。 後半は「61:18」と1分以上落ちました。 35‐40キロのラップは、始めよりも キロ当たり5－6秒ほど落ちています。 ... 続きをみる
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シカゴマラソンの翌日、 街は、完走メダルをさげた人たちで溢れ 大会の余韻が残っていました。 そんな中、自分はアンダー・アーマーの メダル刻印サービスに行ってきました。 特に刻印したいタイムでは なかったのですが😨 無料ということで笑 この日、イリノイ州はコロンブス・デーで 祝日だったのですが、 ... 続きをみる
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当日のマラソン後は、事前に申し込んでいた エミリー・シッソンさんのリカバリーセッションに行きました。 リカバリーの方法がメインの予定でしたが、 なんと当日、シッソンさんが米国記録を更新！ （2:18:29） 話題はリカバリーそっちのけで 記録の話になりました笑 コンディションが良ければ、狙えると思... 続きをみる
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シカゴマラソン、完走しました。 記録は3:22ほどです。 完璧な天気、フラットなコースで 米国女子記録も生まれるほど好条件でしたが、 残念ながらトラブルばかりの道中に😖 エイドのゲータレードが合わなかったのか、 ・10キロを過ぎたら気持ち悪くなり、 ハーフ過ぎに🤮でストップ ・27k地点で腹痛... 続きをみる
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土曜日は、アボット5kに参加しました。 参加者は約1万、103カ国から！ シカゴの街中を走れる、 マラソンの調整にぴったりのイベントです😄 前日から気温が急降下し、朝6時の気温は4℃ 寒い🥶🥶🥶 10月なのに冷蔵庫の中に居ます。。 しかし、ホットなサプライズが！ なんと、ディーナ・カスター... 続きをみる
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シカゴマラソンウィークでは、 どこに行こうか迷うほど イベントが盛りだくさんだったのですが、 これは即決しました😍 五輪メダリストでもあり、 17年にシカゴマラソンを制した、 ゲーレン・ラップさんのトークセッションです！ 大迫選手が競技復帰を決めたのも、 30後半になっても自己ベストを更新し続け... 続きをみる
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ロンドンマラソン・女子の部で優勝した イェワロー選手には、35キロ付近で転倒と言う アクシデントがありました。 転倒の場面 映像を見る限り、地面のちょっとした起伏に 躓いてしまったようです。 1秒を争うエリート集団で、 勝負がかかった35キロ地点。 転倒によるダメージとタイムロスは 致命的になって... 続きをみる
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シカゴへやってきました＼(^o^)／ 市街地は紅葉も進み、 ハロウィンモード🎃です。 現地の熱気に釣られて 否が応でもテンションが上がりますが、 やるべきことは全てこなし、 後はスタートラインに立つだけ と、一方で泰然自若でいようとしています。 イベントが盛りだくさん ボストンに負けず劣らず、 ... 続きをみる
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10月2日に開催されたロンドンマラソン。 終日雨予報でしたが、特に降られず 時折晴れ間がのぞく一日でした。 （※ロンドンの天気は変わりやすく予報が難しい） 所々で途切れるネットの中継を見ながら 速報でラン友さんと応援していました。 エリートの部 先にスタートした女子の部では、 ハーフの元世界記録保... 続きをみる
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10月2日はWMMの第2戦目となる ロンドンマラソンに注目です。 ここに来て、エリート選手に変動がありました。 男子では、同大会で2位が2回のキプチュンバ選手、 2分台の記録を持つゲレメウ選手がそれぞれケガで欠場。 久々のフルマラソンとなるファラー選手も、 ケガで欠場となりました。 日本記録保持者... 続きをみる
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ベルリンマラソンでは、キプチョゲ選手に 給水ボトルを見事手渡し ガッツポーズする男性がTVに映りました。 色々なところで取り上げられています。 Best Of Kipchoge's Bottle Man, Claus-Henning Schulke at the 2022 Berlin W... 続きをみる
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9月25日はベルリンマラソンが開催され、 約5万人がドイツの首都を駆け抜けました。 注目はもちろん、キプチョゲ選手！ 終始、ライブ中継を見ていましたが 初めから世界記録更新のペースで突っ走り、 ハーフ通過が59:51というとんでもないペース😨😱 ハーフの日本記録よりも速く、 国際大会で優勝して... 続きをみる
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2023年のボストンマラソンは、 昨年に続き、資格を満たしたエントリー者 「全員」が参加できます。 注目の「Non-Binary」枠は、21名でした。 定員を超えておらず、かつ少数なので 今のところ問題となる気配はなさそうです。 今回の「足切り」なしですが、 やはり…🤔 というのが第一印象です。... 続きをみる
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シカゴマラソンがメダルを公開しました。 After you conquer the streets of Chicago, you’ll carry the city with you around your neck, with landmarks etched into the medal. ... 続きをみる
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ナイキ製です。 非常にシンプルですね。 普段使いにも配慮したものと思われます。 ※シカゴマラソンはFacebookとTwitterが 連携していないことがあるので、 ソース探しで苦労することがあります。 完全に蛇足ですが。 個人的には、表面にどん、と シカゴの街並みが表現された バーチャルマラソン... 続きをみる
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シカゴマラソンの参加案内が メールで届いたので確認しました。 マスクや消毒などの義務はないようです。 ただ、全く気にしていないかと言われると そうではありません。 ただ、疑わしい症状の人は辞退が推奨され、 9月30日以降、陽性となった人は 来年度大会への無料繰越ができるようです。 体調管理には一層... 続きをみる
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忘れたころに、ベルリンマラソンの 繰越案内が届きました。 3行でまとめると、 ・10月末にエントリーの詳細を送る ・費用は40ユーロ割引 ・年末までにエントリーしてね とのことです。 エントリー費は、€150（22年）とすると、 一応20％くらいは割り引いてくれたようです。 今回は個人都合なので、... 続きをみる
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10月のシカゴマラソンは ほぼフラットの高速コースですが、 当日のコンディションで記録が大きく左右されます。 少し古いデータですが、気温と平均完走タイムの 相関性を調べたグラフです。 65℉（約18℃）くらいまではそれほど変わりませんが、 70℉（約21℃）を超えると、 20分以上完走タイムが落ち... 続きをみる
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ベルリンマラソンの完走メダルが公表されました。 表面は、ベルリンらしい都市のイメージです。 裏面はキプチョゲ選手です🤩 2018年に続き、再度ベルリンを走る王者に 最敬礼したデザインですね。 しかも、凝っているのが キプチョゲ選手が持っているメダルです。 下部の文面は、東京五輪の優勝記念となって... 続きをみる
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一日遅れて、NYCマラソンの 女子エリート選手が発表されました。 連覇を目指すジェプチルチル選手に、 今年の世界陸上で勝ったゲブレシラシエ選手ら 実力者が挑む展開です。 アメリカ勢の陣容も豪華です。 サラ・ホール選手を筆頭に オリンピアンのリンデン＆トゥリアムク選手、 世界陸上でベストを更新したベ... 続きをみる
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NYCマラソンのエリート選手が発表されました。 男子の部 21年優勝のA.コリール選手を筆頭に、 東京五輪銀メダルのナゲーエ選手、 20年ロンドン優勝のキタタ選手など 豪華メンバーが揃っています。 注目は復帰戦となる大迫選手です。 大迫選手が「まだ自分もできる」と思う きっかけとなった、アメリカの... 続きをみる
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10月9日のシカゴマラソンまで あと60日を切りました。 ここから走り込み、しり上がりの 調子向上と行きたいところですが… 現実は甘くありません😓 毎回のラン後、じわじわと遅くなり 7/21よりも6分以上遅くなりました😨🤢 予測タイムが遅くなる要因 この算出ロジックは不明なのですが、 １．ポ... 続きをみる
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ロンドンマラソンが 23年の抽選日程を発表しました。 23年より、本来の4月開催に復帰です（23日）。 ・申込は10月1日～8日 ・結果は3月14日発表 となっています。 今年の大会は開催まで2か月を切っても 一部チャリティの枠が残っているようなので、 これまでの勢いに翳りを感じるのですが、 来年... 続きをみる
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暑くて走る気が起きない ランナーを刺激すべく？ アボットが「Legends Week」という バーチャルチャレンジを開催します。 #GlobalRunClub の #LEGENDSWEEK に向けて #AbbottWMM のスター選手4人と一緒にチームを結成。 Legend’s Week期間中毎日... 続きをみる
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シドニーマラソンが、ワールドマラソンメジャーズの 加盟候補入りするとの発表がありました。 📰 BREAKING NEWS It's time to welcome Sydney to the candidacy process for the Abbott World Marathon Majo... 続きをみる
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シカゴマラソンのスタートブロックが 発表となりました。 先にブロックだけ公表しておき、 変更期間を設け、確定後にゼッケン番号を採番する。 なかなかスマートな流れです🙄 自分のブロックは、昨年Bでしたが 今年はDブロックまで落ちていました。。 ウェーブ1には変わりありませんが、 今のままのブロック... 続きをみる
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キプチョゲ選手が、ベルリンマラソンへの 参加を表明しました。 One of my favorite memories was made in this city. Let's make some new memories together! 💙 pic.twitter.com/6W19zKG9v... 続きをみる
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続いて男子の部です。 女子の翌日に発表されました。 ベケレ再来！アラフォーがアツい！？ 女子同様、前回勝者のレマ選手が筆頭です。 個人的な注目は、20年以来のエントリーとなった ベケレ選手です。 エリートのみ・周回コースとなった 20年では、キプチョゲ選手との「頂上対決」が 期待されていましたが、... 続きをみる
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ロンドンマラソンがエリート招待選手を発表しました。 まずは女子選手から。 激アツ、平常運転。女子の部 前回大会を制したジェプコスゲイ選手を筆頭に、 昨年の雪辱を期すコスゲイ選手、 ハーフ元世界記録のイェワロー選手など、 超豪華な名前が並んでいます。 注目は、記事見出しになっている マッコルガン選手... 続きをみる
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東京マラソンが2023年の要項を発表しました。 チャリティ枠は7月11日（月）、 一般は、8月1日（月）よりエントリー開始です。 間違いなく抽選ですね。 料金の値上がり幅がヤバい 国内一般エントリーですが、 19年まで→1.08万 21年→1.62万 23年→2.33万 と、値上がり幅がひどく上が... 続きをみる
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アメリカ・カリフォルニア州の Big Sur International マラソンが、 Boston 2 Big Sur というチャレンジを開催しているそうです。 Boston 2 Big Sur その名の通り、ボストンマラソンを完走後、 Big Sur（フルマラソン）を走るチャレンジです。 参加... 続きをみる
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ボストンマラソンが23年のエントリー時期を 発表しました。 ・定員は3万名（変更なし） ・9月12日～16日の一斉受付 のようです。 従来の方式に戻すと思ったのですが、 昨年同様、短期集中受付でした。 時期が確定したことにより、 22年9月1日～12日に開催される公認大会は、 23年＆24年両方の... 続きをみる
