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今年のロンドンマラソンでは 44のギネス記録が誕生しました。 （事前申請は79あり、認可が44件のようです） WMMの中では、仮装ができる 数少ない大会なので（東京もできます）、 ギネス記録ラッシュが毎年恒例となっています。 ジェプチルチル選手の女子単独記録だけでなく、 バスの枠を担いで10人で走... 続きをみる
ワールドマラソンメジャーズのブログ記事
ワールドマラソンメジャーズ（ムラゴンブログ全体）-
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今年もロンドンマラソンの抽選に エントリーしました。 何故か英国の大会では、人種が必須入力に なっているんですよねえ… ここで意図的に絞っているのか、 勘ぐってしまうのですが🙄 ”毎年恒例行事”となっていますが、 過度な期待を持たないためにも、 昨年のおさらいをしておきましょう。 抽選の倍率は3... 続きをみる
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今年も豪華アスリートの競演となった ロンドンマラソンは、 最後まで目が離せない展開となりました。 女子は、驚愕の2時間11分台を出した アセファ選手が、女子単独の マラソン記録も破るかが最大の注目でしたが、 破ったのは、五輪金メダリストの ジェプチルチル選手でした。 アセファ選手は7秒差の2位で、... 続きをみる
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今年のロンドンマラソンは、 完走メダルがとても良い出来に感じました。 ロンドンのランドマークが円状に配置され、 中心にはシンボルが描かれています。 とても欲しくなりました😍 一方、パリマラソンのメダルは ”ドーナツ型”となりました。 芸術の都らしく、毎年前衛的な デザインが目を引きます。 外郭に... 続きをみる
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今年のボストンマラソンは、 最高気温が20℃を超す暑さに 苦しめられたランナーが多かったようです。 先日記事にしたメブさんも、 「湿度も高かったため厳しかった」 ということを話していました。 少なくとも31人が救護のお世話になったようです。 後遺症含め、無事だと良いのですが。 23年は雨でしたが、... 続きをみる
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2014年の勝者であり、アテネ五輪銀メダリストの メブ・ケフレジギさんが、ボストンを完走しました。 タイムは3時間8分で、最後は周囲のランナーと 万歳でフィニッシュしていました。 今回は節目というだけでなく、主宰する チャリティへの支援も兼ねた参加とのこと。 10年ぶりの王者の帰還に、周囲の声援も... 続きをみる
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4月15日に開催された 128回目のボストンマラソン。 男子では、錚々たるメンバーを抑え エチオピアのレマ選手が優勝！ 3連覇を目指したチェベット選手は3位でした。 https://olympics.com/en/news/ethiopia-s-sisay-lemma-storms-to-vict... 続きをみる
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ロンドンマラソンのGood For Age エントリーの基準が、各世代で5分速くなりました。 男性は、44歳までサブ3が求められます。 世代によってはボストンより厳しいですね。 ただ、GFAの定員は6000名で、 基準より速い人から採用されていく点は ボストンと同じです。 運営は「基準より10分以... 続きをみる
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多くの大会でスポンサーを務めるTCSが、 教師を対象としたエントリープレゼント企画を 発表しました。 ・NYCマラソン ×50 ・トロントウォーターフロントマラソン （ハーフ）×20 ・シカゴマラソン ×10 全て、エントリーが無料です。 たいへん太っ腹です😲😲😲 残念ながら、米国またはカ... 続きをみる
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25年ロンドンマラソンの抽選エントリー期間が 発表されました。 マラソン前日の4月20日より、 5月3日までです。 25年は第45回と、キリが良い会です。 キリ良く当たって欲しいです🥺🥺🥺 なお、ロンドンマラソンのエントリー料ですが、 英国民→69￡（約1.32万） 国外→146￡（約2.8... 続きをみる
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ボストンマラソンは、公式のイベントが 非常に充実していることでも知られますが、 今年の27マイル（完走パーティ）には、 オリンピアンのリンデン選手（2018年ボストン優勝）と ガウチャーさんが参加するようです。 参加費は1人5ドルなら安いものです。 （飲食は別料金） 今年も豪華ですね😍 参加した... 続きをみる
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NYCマラソンには、抽選、ツアー、タイム資格に 次ぐ、「第4のエントリー」方法があります。 バーチャルマラソンへのエントリーです。 コロナ以降に生まれた手段ですが、 「バーチャルマラソン➕翌年のエントリー権」 のセットは凄まじいクリック合戦で、 23年は18分で完売したようです。 ※バーチャルマラ... 続きをみる
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NYCマラソンの抽選結果が 28日に発表されました。 今回は、申込者全体の約4％にあたる ランナーに幸運が訪れたようです。 過去2番目のエントリーがあったのですが、 それでも過去最低の抽選確率（2‐3％）では 無かったことを考えると、 運営が少し融通したのかもしれません。 とはいえ、25人に1人の... 続きをみる
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H.I.SがNYCマラソンツアーの 販売を開始しました。 基本代金 約65万 1人部屋 約19万 エントリー（※）13.5万 （申込時期により異なる） で、シカゴと同じく、100万を超えない ギリギリのラインで攻めています。 下見も完走パーティも有料で、 パーティも約2万円と盛っているので、 オプ... 続きをみる
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7,000円のWMMガチャ再び（Road to the Majors）
昨年実施したWMMガチャこと、 Road to the Majorsが3月から始まっています。 各回、参加費は45$（約7,000円）です。 指定期間にハーフマラソンの距離を走ることで、 抽選の対象となることができます。 最低、3つ以上WMMを走っている必要があります。 （2つの人は参加しても抽選... 続きをみる
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H.I.Sのシカゴマラソンツアーを見て 目を疑いそうになりました。 基本代金 約70万 1人部屋追加 16万 エントリー料 11万 この時点で97万となってしまい、 100万円の大台突破目前です。 とても払える金額ではありません😭😭😭 ・コーチのランニングクリニックがある ・ホテルは良い（ヒ... 続きをみる
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17日に開催された、NYCハーフには 初めてベケレ選手が参加しました。 63分台の7位です。 大会後、インタビューに応じていますが、 「50%の確率」で五輪代表への望みを持っているとのこと。 4月のロンドンマラソンも走る予定で、 ここで目覚ましい結果が残せるかが カギとなりそうです。 https:... 続きをみる
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25年のWMM加盟を目指している シドニーマラソンが大きな決断を下しました。 ハーフが廃止 「マラソンにリソースを集中させるため」 という、もっともな理由です。 3‐4万人規模のWMMを目指すのであれば、 1万人は集まるハーフマラソンに リソースを割けないでしょう。 私のハーフ完走メダルは プレミ... 続きをみる
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3日の東京マラソンで転倒した方が亡くなる 痛ましい事故がありました。 沿道に手を振っていたところ、 転倒されたようです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 死亡例は、開始以来初めてとのことです。 東京マラソンは、救護体制も整っていますし 周囲のランナーや、沿道の人々による 衆人環視もあるので... 続きをみる
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ロンドンマラソンのエリート招待選手が 発表されました。 今年は、五輪までの準備期間が少ない、 という条件を考慮すると、 あまり集まらないかも、と思ったのですが、 例年以上に豪華な顔ぶれとなりました😲 まず、女子では衝撃の世界記録を出した エチオピアのアセファ選手が参戦。 そこに五輪金のジェプチル... 続きをみる
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必勝を期した東京マラソンで、 まさかの10位となったキプチョゲ選手。 「毎日がクリスマスではない」 と、独特の表現でこの日の調子を 表現しましたが、 ハーフの手前で遅れても、 最後まで颯爽と走り切るその姿に 私は心を打たれました。 普通なら心が折れてもおかしくない 状況の中、最後まで捨てずに走った... 続きをみる
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今回の東京マラソンでは、 ペースメーカーに複数の注目が集まりました。 主なものは、 １．第一集団のペースが速過ぎて 予定の30キロもたず ２．第二集団のペースが安定せず 給水で立ち止まる「ヒヤリハット」発生 ３．日本女子のペースも前半から遅れ 新谷選手の後半に影響 です。 このうち、１は「仕... 続きをみる
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3日に開催された東京マラソン。 WMMシーズン開幕戦であり、 今年は五輪を占う大事な前哨戦でもあります。 大会前から、 ・キプチョゲ選手、ハッサン選手の コースレコード更新なるか ・MGC設定記録突破者は現れるか （鈴木健吾選手も出場） ・新谷選手、日本記録の更新なるか と、注目どころが満載で... 続きをみる
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アボットによると、東京マラソンの sixstar達成予定者は2,600名を超えるようです。 3,000名を超え、ギネス記録となった23年に続き 桁違いの数値です。 ※通常は数十～200人程度の範囲に 収まっていると思われます。 誕生日プレゼントがsixstar😍 8名の方は、これ以上ないくらいお... 続きをみる
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東京マラソンの公式アパレルを 販売するアシックスで、 痛恨の印字ミスがありました。 FINISH→FUNISH これは痛い…😨 売れ行き好調、数万枚単位のTシャツで このミスは影響が大きいです。 （だからこそ慎重に確認すべきですが） 返品はできますが、作り替えはできないので そのまま使いたい場合... 続きをみる
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WMMを走った中で、どこが一番？ というのは、Sixstarを目指す方々の 定番の会話となっていますが、 先日、「データ上一番難しい大会」 をランク付けした記事が出ていました。 5年分のStravaデータを対象に、 ・3:30～59分の間にゴールしたランナーの割合 ・上記でネガティブスプリットを達... 続きをみる
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昨年のシカゴで世界記録を更新した キプタム選手の記録が承認されました。 3ヶ月近くかかりましたが、 実際の距離やドーピングの有無などを 慎重に見極める必要があるので、 やむなしでしょうね。 WMMクラスの大会でミスは許されませんが、 公認大会であっても、実は距離が足りなかった と言う例は目にします... 続きをみる
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東京マラソンのエリート選手が発表されました。 https://www.marathon.tokyo/media/press-release/pdf/45ce87b4f58af062c0b2503647c90635.pdf 男子は、既に出場を表明していた キプチョゲ選手を軸に、 3－4分台の自己ベス... 続きをみる
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24年のシドニーマラソンは、昨年以上に 国外からのランナーが集まるようです。 過去、700人ほど参加したこともあった 日本が入っていないのは意外でしたが、 各国の勢いはそれ以上ということでしょう。 隣国のニュージーランドよりも、 アメリカが多いのはそれ以上にびっくりです。 アメリカや英国からは遠い... 続きをみる
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東京マラソンの完走メダルが公開されました。 帯の多彩な色と、表面の手毬だけでなく 裏面の点字で多様性を表現しているのは 良いと感じました。 一方で、「東京らしさはどこ？」 とも思いました。 東京タワーや皇居、浅草寺など、 道中に著名な場所があるので それを模ると、走った記憶と共に その土地の”土産... 続きをみる
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先日、ボストンマラソンへの出場を 発表した大迫選手は、 自身のページでその思いを語っています。 SNSで書いた「東京だと面白くない」 という一文は、東京マラソンの運営、参加者、 （出たくても出られない人を含む） 関係者含めて失礼に聞こえるので、 いかがなものかと思うのですが、 「マラソンは一番五輪... 続きをみる
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ボストンマラソン2024の エリート男子選手が発表されました。 五輪を控えた選手も居る中、 非常に豪華な布陣です。 既に2回優勝しているチェベト選手が 3勝目を目指しますが、 最大の対抗馬は12月のバレンシアで 2時間1分台を出したレマ選手。 レマ選手は過去2回、ボストンに出ていますが DNFと3... 続きをみる
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統計好きなアボットが、今回公開したデータに 「ひとつ以上スターを獲得した人」の数が 入っていました。 約8.6万人とのこと。 これは、WMMのサイトに登録している人を 指していると思われます。 （3-5万人居るWMMの参加者を足すと これだけでは到底収まらないため） まだまだ増えると思います。 道... 続きをみる
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ボストンマラソン2024の女子エリート選手が 発表となりました。 オビリ選手が連覇に挑みます。 が、ライバルは2:20切りが11人と、 タイムだけ見れば強敵ばかりです。 今年は五輪があり、ボストンからは約3ヶ月と あまり期間がないため、出場を控えた選手は 敬遠すると思ったのですが、 今年も変わらず... 続きをみる
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アボットがWANDA Age Group Championshipsの 統計を発表しました。 今年の対象大会は281あり、 最多完走者の国籍は日本です😲 対象大会が一番多いアメリカを差し置き、 堂々の1位はすごいですね。 ページはこちら。 これは、WMMに登録している人のうち、 40歳以上のラン... 続きをみる
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シカゴマラソンが、23年度のチャリティ結果を発表しました。 ・1.4万人以上がチャリティ枠での参加 ・寄付金の総額は3,000万ドル とのことです。 チャリティ枠が主流のロンドンや、 チャリティ金額が高額のボストン（平均100万以上） とは大きな差がありますが、 それでも凄い数字に変わりはないです... 続きをみる
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アボットから、「限定招待」の名目で Gold Clubへの招待が届きました。 無料会員と比較し、できることの差異は 以下の通りです。 ※SixStarメダルが欲しい場合、 AbbottのWMMサイトで 無料アカウントの作成が必要です。 トレーニングプランの作成、 コミュニティ機能だけでなく、 WM... 続きをみる
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シカゴマラソンの運営より、 24年の抽選エントリー数が12万を超え、 過去最高となったことが発表されました。 来年の定員は5万人と、これも過去最高を見込んでいます。 昨年は、約1.2万人がチャリティ参加なので、 単純な抽選確率は31%前後です。 （基準タイムをクリアした数が入っているかは 不明なの... 続きをみる
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統計好きなアボットが、 完走タイムの統計を発表しました。 ※ユーザーコメントで意見が多かったため 統計にしたとのことです。 サービス精神がありますね。 男性最上位に居る2名のうち、 1人は川内選手ですね🤔 最多層は、男性が3:21-40、女性が3:41-4:00と なっています。 全世代の平均完... 続きをみる
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アボットが、新たなる統計として SixStarの世代別獲得者を公表しました。 男女ともに、50代前半が最多です。 先日公表された平均年齢が「50.5」歳と なっていたことからも、納得の結果です。 20代前半でこれを達成してしまった人、 残りは何が目標になるのでしょうか🧐 SixStarの周回？？... 続きをみる
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シドニーの発表と同時に出された、 アボットの声明も注目に値します。 まとめると、 ①候補大会のうち、シドニーのみが 審査の第二段階に進む （成都、ケープタウンはそのまま） ②25年に加盟が実現しても、 SixStarはそのまま残り、 別の表彰がされる予定 とのことです。 ①については、最... 続きをみる
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23年シーズンの終了を受け、 アボットがSixStarの統計を発表しました。 今回の統計ですが、 ・累計獲得者数は12,772名 ・うち、23年は4574名 ・平均年齢は50.5歳 ・平均完走タイムは4:02:54 ・日本の獲得者は398名（累計） となっています。 今年の獲得者が多いのは、 もち... 続きをみる
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1年間でWMMの全てを制覇してしまう猛者が 毎年数十名居るのですが、 彼らのメダルはいつ見ても壮観です😳 一年でマラソンを6回も走る（連戦あり） 体力的な過酷さもさることながら、 全てのエントリーを確保して旅する資金力に （ツアー・チャリティだと高くなります） 脱帽の一言です。 WMMでは、それ... 続きをみる
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2019年にWMM加盟大会の候補入りした 中国の成都マラソン。 その後、音沙汰がありませんでしたが アボットのインスタグラムを見る限り、 今のところ候補大会に変わりはないようです。 ※大会は10月27日に開催されました。 シドニーやケープタウンと違うのは、 「2025年」といった具体的な加盟目標年... 続きをみる
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NYCをもって、WMMの第15シーズンが終了し、 今期のチャンピオンが決定しました。 男子は、世界記録を更新したキプタム選手。 女子は、ロンドンとシカゴを制した ハッサン選手です。 女子は、ボストンとNYCで勝った オビリ選手が同じポイントで並んでいたので、 WMMの各大会者による決戦投票でした。... 続きをみる
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NYCマラソン、女子の部では 43歳（間もなく44歳）の エドナ・キプラガト選手が7位に入りました。 https://www.henryherald.com/fieldlevel/running-nyc-marathon/image_ba2d4965-5b93-53c4-880b-cd1d9998... 続きをみる
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5日はNYCマラソンを視聴し、 ここでSixStarとなるラン友さんを ネットから応援していました。 タイムを狙うには難しいコースですが、 エリート選手は非常に豪華です😳 特に凄いのは女子です。 優勝経験のあるジェプチルチル選手が 直前になりケガのため欠場しましたが、 前回覇者のロケディ選手、 ... 続きをみる
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ベルリンマラソンのお土産として 無料でお得だったのは、 アボットのSixStarスウェットです。 正面（汚くてすみません・・・） 裏面には、六都市が記されています。 裏起毛で明るい色です。 主に部屋着で活用しようと思います😊 WMMはウェスティンが協賛しており、 シカゴでも、ホテル内に無料でお得... 続きをみる
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23年が45回目の開催となった シカゴマラソンは、累計の完走者数が 100万人を突破しました。 幸運な100万人目の完走者はこの方です。 事前にアナウンスはされていたものの、 狙って取ることは非常に難しいため アリソンさんは本当にラッキーですね😲 速報ベースで完走者をカウントし、 すぐに表彰でき... 続きをみる
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WMMで、川内優輝選手の Six Star Storyが公開されました。 Six Star Stories: Yuki Kawauchi 各選手の中では一番再生数が多く、 既に4万を突破しています。 ボストンマラソンでの勝利の裏側から 最後のスターとなるロンドンマラソン、 これまでの生い立ち、 夫... 続きをみる
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シカゴマラソンを控えた週末、 雨の後に「二重の虹」が出現したようです。 発着地点のグラント・パークに かかっているのも、 マラソンとの”縁”を感じますね。 見た方に幸運が訪れますように！ 当日も好コンディションの予報です。 有力選手も多いので観戦が楽しみです！
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アメリカのランニングブランドである Tracksmithが、ボストンマラソンの告知を Instagramでしたところ、炎上状態となりました。 こちらが謝罪声明で、元の投稿は削除されています。 元の投稿は？ 元のメッセージはこちらです。 表面上は、今回の厳しい足切りを クリアしたランナーを賞賛し、 ... 続きをみる
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ベルリンマラソンの記録が アボットのサイトに連携されたことで SixStarの完走証が発行可能になりました。 一般的に、完走者の平均タイムが最も速い ベルリンが一番遅いです🤣 同じくフラットで名高いシカゴマラソンも 惨敗と言える結果です。。 時期やコンディションの関係が大きいですが、 ままならな... 続きをみる
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ボストンマラソンの選考期間が終了し、 約2.2万のエントリーが確定しました。 足切りは「5:29」とのこと。 ※各年齢・世代の基準タイムに対して これ以上速いタイムが必要です。 例：40歳男性（基準3:10）→3:04:31以上 実に約1.1万のランナーが、ボストンの 基準を満たしながらも涙を呑み... 続きをみる
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ベルリン滞在の食事事情です。 1€＝約161円前後だったため、 懐事情は非常に厳しく 食事の前に値段を吟味しました。。 ドイツ料理＝カロリー爆弾？ こちらは、10年ぶりに再会した 現地の友人と行ったレストランです。 ジャガイモ・豚肉＆ソーセージ、 マッシュルーム、チーズ乗せトマト と、割と定番なド... 続きをみる
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大会当日と翌日は、SixStarメダルを かけて街を散歩してみました。 するとまあ、色々な人からの声がかかります笑 無言でも、笑顔でサムズアップのサインを くれた人まで含めると、相当な反応がありました🤣 この距離の近さは、 日本ではあまり体験できないかもしれません。 このメダルの意味を知らなくて... 続きをみる
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クラブツーリズムが（比較的）良心的なロンドンマラソンツアーを発売
クラブツーリズムが、2024ロンドンマラソンの ツアーを発売しました。 3プランあり、 エントリー費用は16万 かかりますが😅 ※2019年比で9万円アップ😱 燃油サーチャージ込み、 完走パーティも含まれていて、 ひとり参加でも70万ほどなので、 これまで見た中では良心的な設定と感じます。 2... 続きをみる
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無念と我慢の走りとなった ベルリンマラソンですが、 思い当たる３つの敗因を書いてみます。 その① 走り込み不足 酷暑の夏場に、マラソンの足を作るのは やはり難しいです😓 8月にハーフは走りましたが、 涼しくなって距離が踏める11月以降に ピークが来やすかった身としては、 合わせるのは簡単ではない... 続きをみる
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壁画ですが笑 ベルリンマラソンに合わせ、 街中にキプチョゲ選手の壁画が出来た、 というニュースを見かけたので、 これは行くしかないと思い、 フライトまでの待ち時間で 行ってきました。 中心地からは少し離れており、 人通りも多くないところなのですが、 この写真が撮れただけでも満足です😊 ちなみに、... 続きをみる
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ベルリンマラソン、完走しました。 タイムは、3時間25分ほどです😔 残念ながら有終の美は飾れず、 非常に苦しい道のりになりました。。 スタート時は曇り、11℃で 女子のアセファ選手が驚愕の世界記録を マークするほど良いコンディションでしたが、 初めから足が重く、 ハーフ前にマメが潰れて痛みだし?... 続きをみる
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ベルリンマラソンの最後で ランナーを迎えるブランデンブルク門は、 現在このような状態となっています😔 原因は、環境活動家（自称）の 抗議活動によるものです。 近年、主に欧州で続発していますが 決して正当化されてはいけないと思います。 きっちり費用も請求しましょう🤬 あろうことか、当日の「犯行予... 続きをみる
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ベルリンマラソンのエキスポで、 ついに待ち望んでいたものをゲットしました🥹 SixStarとなる人は、 特別なQRコードを通常のゼッケンに貼り、 別途、縦長のゼッケンを背中につけます。 これで、受付と準備は完了。 あとは42.195キロを走るだけです💪 当日は131名のSixstarが誕生予定... 続きをみる
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ベルリンマラソンに向け旅立ちました。 （更新が遅くなります） 名所でもあり、フィニッシュ目前の ランナーを迎えてくれる ブランデンブルク門が心配です… 何と言うことをしてくれたのでしょうか🤢🤬 アプリをインストールし、 無事にログインをしたところ、 「belinlegend calculato... 続きをみる
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ボストンマラソン2024のエントリー申請期間が 終了しました。（※エントリー＝確定ではない） 今年は、約3.3万の申請があったとのこと。 昨年比で約1万人も増えています。 2019年の3万人を更新し、過去最高となりました。 22年・23年は申込数が定員内だったため、 エントリー者全員を受け入れてい... 続きをみる
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2024年、アボットのWANDA Age Group Championshipsは シドニーで開催されるようです。 ※WANDAについてはこちら 予想の斜め上を行く展開でした。 これまでは、WMMの加盟大会から 選定されていたので、 （23年はシカゴ、22年はロンドン） 加盟前の大会が選ばれたのは... 続きをみる
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ベルリンマラソンのメダルが公開されました。 ベルリンは、毎年著名選手の肖像が 刻印されているのですが、 今年は、ケニアのジェプチルチル選手です。 昨年のキプチョゲ選手に続き、 東京五輪の金メダルを記念したものです。 当のジェプチルチル選手は 今年はNYCマラソンへ参戦予定で、 ベルリンは走らないの... 続きをみる
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海外に出ると必ず調べるのが 公共交通機関の乗り方です。 都市によっては、 交通系ICカードを買ったり、 アプリに入れるなどしていますが、 クレジットカードで バスも電車も乗れるのが一番です。 例：シドニーの交通機関 しかし、次に行くベルリンは その心配をしなくても良さそうです。 ベルリン近郊は電車... 続きをみる
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通算6度目のベルリンマラソンに挑む、 キプチョゲ選手のインタビュー動画を見ました。 Eliud Kipchoge’s road to Berlin Marathon 2023 | Part 1 Part1の内容ですが、今のところ ・今回のベルリンは、パリ五輪の「前哨戦」 としての位置づけ ・「良... 続きをみる
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ベルリンマラソンまで二週間を切りました。 最近は毎日、このティザー動画を 見て気合を入れています。（21年のものですが） 2分に満たない短編ながら、 ベルリンマラソンの魅力が 凝縮されていますので、是非ご覧ください。 BMW BERLIN-MARATHON Teaser 昨年のものも素晴らしい出来... 続きをみる
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そして23年は、繰り越したベルリンで 最後のスターを獲得する、 という今に至る訳ですが… 振り返ってみると、 人生を豊かにしてくれた ワールドマラソンメジャーズには 感謝の思いしかありません。 走るうえで、大きな目標となったことで コロナにより見通しができない時も 心の支えになっただけでなく、 各... 続きをみる
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22年は東京・ボストン・シカゴと 3つのスターを獲得しました。 この年のベルリンにも 抽選で当選してしまい、 ここでSixStarとなっても おかしくない状態でした笑 ベルリン→シカゴの連戦は 3週空いているので 走るだけならできたのですが、 どちらも記録が狙えるコースで ただ走るだけなのはもった... 続きをみる
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My SixStar Story④延期、中止、失意。そして光明。
全世界を襲ったコロナ禍で、 マラソン大会は延期と中止の嵐。 大恐慌でも、世界大戦でも止めなかった ボストンマラソンでさえ延期の後中止。 2020年は全てのWMMシリーズが中止され、 大規模大会の復活は、2021年の秋まで 待たなくてはいけませんでした。 前例のない事態で、理解はしていたのですが モ... 続きをみる
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近年は体調不良で心配でしたが、 まだ40代の働き盛りで サブ3ランナーでもあった ラン友さんの訃報は本当にショックでした。 大きな悲しみと共に、 「人生、一寸先は闇」 「だからこそ毎日を悔いなく過ごそう」 「やりたいことはできる時にすぐやろう」 「健康で走れることに日々感謝しよう」 と、痛感しまし... 続きをみる
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My SixStar Story②デビューはロンドンマラソンで
ワールドマラソンメジャーズの デビューとなったのは、 2019年のロンドンマラソンでした。 ③ロンドンを走る、圧倒的な感動体験 （2019年は曇りのベストコンディション！） なぜロンドンかと言うと、 一番走れないから これに尽きます！ ボストンとシカゴは、資格タイムを 狙いたいので除外しました。 ... 続きをみる
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Abbottが、SixStarを獲得した方々の 物語を公開しています。 SIX STAR STORIES: Thomas Eller こちらは先天性難聴を抱えながらも アスリートとして活躍されている トーマス・エラーさん（ドイツ）の物語です。 素晴らしい物語なので、 時間がある時にどうぞ😄 今後... 続きをみる
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行く前提で旅程を組んでいる ベルリンマラソンですが、 限られた滞在を満喫するため どのようなイベントがあるか、 現在調べています。 公式が用意しているもの さすがWMM、公式が充実しています。 エキスポ：木～土 ここは、大規模な出展と試供品の山に 期待したいところです笑 22（金）Meet the... 続きをみる
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ベルリンマラソンへ1ヶ月を切った矢先、 アボットから凄いメールが届きました！ ベルリンマラソンの前日、 特別なランセッションへの招待です😳 9月23日（土）午後2時から ベルリンでSixstarとなる人だけが対象で、 ウェスティンで開催されるとのこと！ ブレックファストランも検討していましたが、... 続きをみる
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モルテンが、ベルリンマラソンの 特別価格セットを事前受付しています。 https://www.maurten.com/berlin-marathon-23-race-pack 協賛する大会のエキスポでは、 大抵セットが割安で売られているのですが、 事前予約をしておくと、 モルテン用のボトルが付いて... 続きをみる
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WMMの23年シーズン開幕に合わせ、 アボットのアプリでは、バーチャルの Global Marathonが開催されます。 Global Marathonの概要 ①9月24日～11月5日の間に フルマラソンの距離を1度で走る （大会に出たら、その記録でもOK） ②参加費は20ドル メダルは別途2... 続きをみる
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アボットのinstagramでは、 SixStar Finisherにまつわる 興味深い統計データを 定期的に公開しているのですが、 先日、 「1年間でSixStarを獲得した人」が なんと84人も居ることが分かりました。 世界は広い…😲😨 WMMは、それ自体が人生の目標にも できるほど素晴ら... 続きをみる
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Abbottから、 「ひょっとして今年のベルリン走る？ Sixstarの事前入力をしてね！」 とメールが来ていたので、 一応？登録しておきました。 手続きはとても簡単です。 WMMのランナーポータルで ①エントリー完了の画像を添付 ②フィニッシュ予定時間を入力 で完了です。 ゼッケン番号も必要で... 続きをみる
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ロンドン・NYCと、高騰を続ける WMMツアーを見てきましたが、 ワールドマラソンメジャーズを 制覇したいなら、 運・走力だけでなく資金が重要 そう注意喚起した方が良いレベルと 感じました。 1メダルあたり60～100万円！？ 既に上記2つで十分なレベルですが、 もう一つ、ボストンのホテルを 掲載... 続きをみる
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クラブツーリズムが、NYCマラソンの 現地集合ツアーを発売しました。 4泊分のホテル代金だけでなく、 エキスポへの移動と、スタート地点へのバスも 含まれているようです。 自分で手配すれば 少しは安く抑えられるかな？ と、淡い期待を持って覗きましたが、 見事に裏切られました🥵 もうお約束の展開です... 続きをみる
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ベルリンマラソンにも、 大会の前日にBreakfast runという、 ファンランのイベントがあります。 Breakfast Runの特徴 他の大会と違い、参加費無料・登録不要です。 そのため、記録や完走メダル等はありませんが、 ゴール後には朝食用の水やパンなど、 軽食が無料で振舞われます。 気軽... 続きをみる
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24年から公認ツアー会社となった HISのロンドンマラソンツアーですが、 7月24日のエントリー開始では 瞬殺にはならず、27日になっても 残り枠がある状態でした。 ひとり参加が100万超え！！！ 気になってページを開いたところ、 衝撃の内容が飛び込んできました。 6日間 69.8万 という部分だ... 続きをみる
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シカゴマラソンのエリート選手が発表され、 キプタム選手が出場することが分かりました。 噂されていたベルリンマラソンで、 キプチョゲ選手との”頂上対決”は幻になりました。 女子では、22年に世界歴代2位の記録を出して 優勝したチェプンゲティッチ選手が再登場。 ロンドンマラソンで、初マラソンにして 劇... 続きをみる
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ボストンマラソンの「名物犬」として、 長年多くのランナーを沿道で励ましてきた スペンサー君。 ※出会うのが序盤なので、ランナーもまだ元気です笑 今年亡くなった彼の功績を称えようと、 飼い主をはじめ、多くの方が銅像の設立に 動いていたのですが、 このほど、地元の市議会で 僅差の否決となってしまいまし... 続きをみる
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東京マラソンのチャリティ枠へ 応募した方は、7月14日に結果が届きました。 従来のように、定額の10万円で 確保できる形式ではなくなり、 希望者が定員の5,000名を超えたため、 チャリティごとに選考が行われました。 ランナーは、寄付予定金額と同時に 寄付の理由を記入する必要があります。 選考はチ... 続きをみる
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キプチョゲ選手が、 ベルリンマラソンへの出場を表明しました‼️ Eliud Kipchoge goes back to Berlin これは意外でした。 22年のベルリンで、二度目の世界記録を更新し 成すべきことを成した印象もあるのですが、 残り一つとなったSixStarを、 秋のNYCで獲りに行... 続きをみる
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先日、WMMのアカウントで WANDA Age Groupのメダルが 公開されていました。 2023年はシカゴの開催なので、 色がシカゴを表しています。 素晴らしいデザインです🥰 個人的には、400ドル払って良いと思います。 （メダル以外にも特典は付きます） 今年は初めて招待されていたのですが、... 続きをみる
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7月6日、今年もロンドンマラソン落選の時期が やって来ました。 当選がSSSRレベルになっている現状なので、 海外でも Happy rejection day! Successfully rejected! なんて皮肉が飛んでいます😅 私の結果も言わずもがなです。 毎年のごとく、当選画像を貼りま... 続きをみる
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ロンドンマラソンの抽選結果発表日が 7月6日に決まりました。 当初より遅れましたが、 期待するには低すぎる確率なので あまり気にしていない人が多そうです🙄 NYCのバーチャルでクリック合戦 それよりも、アメリカで白熱していたのが NYCマラソン（バーチャル）のエントリーです。 180ドルを払う「... 続きをみる
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東京マラソンが2024年の要項を発表しました。 一般抽選は8月14~25日ですが、 チャリティランナーの申込は 6月26日から始まります。 チャリティ枠は5,000名と、大幅に増えました。 24年から、最低金額が明記されていないため 寄付額が間違いなく増えそうです。 近年瞬殺だったチャリティ枠の人... 続きをみる
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HISが、24年のロンドンマラソンツアーを 7月に発売するそうです。 ここ数年、日本のツアーはJTB一択で 代金高騰に拍車がかかっていました。 チャリティのハードルが高いと感じる方には 待望の選択肢ですね。 もう少し廉価なプランを期待したいです🥺 大人気必至なので、 希望する方は上のリンクから ... 続きをみる
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ロンドンマラソンの抽選結果発表は 6月24日（現地時間）となっていますが、 今年は過去最大＝ギネス記録の 申込があったようです。 約57.8万…😨😱 たった5日でこれだけの数が集まります。 海外からも、約12万のエントリーがあります。 1日平均で10万件を超えています。 しかし…これがロンドン... 続きをみる
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23年のベルリンマラソンで、 SixStar達成となる方は 現時点で50名程度とのことです。 この数値が大きく変わらず、 自分が参加できた場合、 当日はかなりのVIP待遇！？が 予想されます笑 23年の東京マラソンでは 獲得者が3,000名を超えたため 難しかったようですが、 通常、SixStar... 続きをみる
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昨年度、ベルリンマラソンの抽選に 落選した一部の対象者に、 うれしい知らせが届いたようです。 （※画像は拝借しました） 再抽選の結果、選ばれたというメールです。 アクセスコード付きなので、 これでエントリーすれば確定です。 なぜ再抽選？ 再抽選は、私の知る限りベルリンでは初めてです。 ベルリンマラ... 続きをみる
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5/31より、ボストンマラソン公式が ホテルの予約受付を開始したのですが、 案の定、ゴール付近の人気ホテルは 瞬殺でした😅 今から10か月先、来年の4月なんですけどね… これがボストン、これがWMMです。 なお、人気ホテルは一般サイトで 予約可能な場所もありますが、 とんでもない値段なので、 し... 続きをみる
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2025年のWMM加盟を目指す シドニーマラソンが、 フルマラソンの参加者増に向け 別の一手を打ちました。 「23年大会でフルマラソンを走った場合、 WMM加盟後3年間のエントリーを保証」 というものです。 「鶏と卵」問題 加盟に向け、大幅に人数を増やす必要のある シドニーマラソンですが、 WM... 続きをみる
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アボットのGlobal Run Clubで この週末に「TEST YOUR TEMPO 5K」 というバーチャルチャレンジがあったので、 やってみました。 参加人数が少なかった時点で、 瞬間的に1位を獲得しました🤣 ※このチャレンジは、走っても歩いても良いのですが 一般的に海外で"Tempo r... 続きをみる
