SixStarと街中を歩くと…
大会当日と翌日は、SixStarメダルを
かけて街を散歩してみました。
するとまあ、色々な人からの声がかかります笑
無言でも、笑顔でサムズアップのサインを
くれた人まで含めると、相当な反応がありました🤣
この距離の近さは、
日本ではあまり体験できないかもしれません。
このメダルの意味を知らなくても、
興味本位で声をかけてくる方も居れば、
知っている人の反応はすごいです。
何年かかったの?
一番きつかった大会は?
といった質問をいくつも受けましたし、
一緒の写真を何度も頼まれました。
中には、カザフスタンのランナーで
10年単位で自分も目指していると
語ってくれた人も居ます。
参考:ベルリンマラソン2023の国別参加者
地元・ドイツが4割ほどで、
約160か国から集まったそうです😲
ブラジルやメキシコの参加者は
ウェアなどでも目立つので印象に残りました。
街中には、大会公式のジャケットや
シャツを着て、完走メダルを
首からかけて歩いている人も多いので、
悪目立ちすることはありません。
が、やはりこのメダルは目立ちますね笑
海外でSixStarを獲った方、
ちょっとした「スター」になれますので
英語に抵抗がなければ、
是非やってみてください🤣