一関ハーフ中止と雑感
申し込んでいた一関国際ハーフマラソンが中止となりました。
全額ランネットのポイントで返金
+参加賞のマスク郵送
なので、運営は出血大赤字です。。
(※支払い時の手数料は戻らず)
なんと痛ましい結果…😥
ふるさと納税は、ワンストップ条件がギリギリのため、
せめて翌年以降に貢献したいと思います。
8月始めくらいから開催が難しいと思っていたので、
前もって宿などはキャンセルしておいたのですが、
確定のお知らせが出るまで、毎日サイトを確認していました。
発表日は8月31日なので、開催まで1ヶ月を切っています。
前向きに捉えれば、ギリギリまで開催を検討してくれた
ということだと思います。
が、、周囲の厳しい状況により、
誰が見ても開催が厳しいと思えるようになっての沈黙は、
心配の種を生むだけだと思います。
自分が主催者の立場であれば、
最低でも開催1月前には発表したいですし、
その時点で判断が難しければ、予定でもいいので、
発表したほうが親切では、と感じました。
(例:可否判断をXXに行う)
下関海峡マラソンを一例に取ると、こんな感じです。
これを出すだけでも、ランナーへの気遣いが感じられ
好感が持てます。
問合せの嵐につながってしまうので、
こうした情報発信は攻めたほうが良いと考えています。
今から22年2~3月の大会を中止発表するのは
さすがに早すぎだと感じますが…😥
情報発信のあり方について考えた一件となりました。