札幌10Kが消滅😭😭😭
連休の札幌10Kがなくなりました…
一般参加の10Kがなくなったというだけで、
エリートの10Kと、五輪の試運転と位置づけるハーフは開催するようです。
エリート10K、40分以内にしてくれないかな…
とかすかに期待したのですが、現実は甘くありません😅
代わりと言ってはなんですが、札幌は同日発表されたエリートの部が、
男女ともに非常に豪華です🤩
https://hs-marathonfes2021.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/new_invited_athlete_3.pdf
五輪代表は、ケニア合宿中の大迫選手以外全員参加!
女子は松田選手が初のハーフで、代表の3選手と競演します。
せめてこのTV観戦を楽しみにします🥰
モチベーションはどこへ…
変異株の感染力と、若年層の重症化リスクを考えれば
移動を徹底的に抑制して抑え込むほかなく、
旅をしたいことすらわがままなのは分かります。
厳しい状況も理解しています。
医療従事者の方々が苦労されていることを思えば…
ということも承知しています。
それでも、この連休を楽しみにしていた身としては
本当に堪えました😭😭😭
残念ですが、札幌には往来の自粛要請も出ているので、
ただ旅行に行くことも考え直したほうが良さそうです。
ぎふ清流ハーフも、当日開催がなくなってしまいました。。
エリート選手も発表し、プレス申請も開催していたので
運営はやる気満々のようでしたが、
直前の発表は川内選手も「政治判断」と見ている様子。
#ぎふ清流ハーフマラソン もリアル大会中止を発表。
中止発表が他の大会よりも直前すぎるため、「政治判断」以外に考えられません。
感染防止対策の有無に関わらず、「政治判断」が優先されるなら、「最初から準備しない方がマシ」と今後も中止する大会が増えそうです。https://t.co/NQbqApUTKl
— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019)
結果、春~初夏の都市型マラソンは、無念の全滅です😢😢😢
さて、どうするか…
「もし2年連続連休が潰れたらどう切り替えるか」
を事前に考えていたのですが(ショックを和らげるため)
①財布温存(それ以外に使う方法もあり)
②体力の回復に努める
③楽しみは先にとっておく
④感染リスクを回避できる
⑤近場の魅力再発見
これらを組み合わせて、前向きに考えるしかなさそうです。
それまで、今はしばらく傷心を癒やす時間が必要そうです😓