「大迫杯」への期待
東京マラソンで2:05:29を出し、自らの日本記録を更新。
日本中を沸かせた大迫選手。
ゴール直前のシーンや、インタビューでの涙など
グッと来るものがあります😊
3月1日 東京マラソン2020~Tokyo Marathon 2020~兼 マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ ~東京2020オリンピック日本代表選手選考競技会 PART 2
その大迫選手がかねてから表明していた、
自身が企画する大会(通称「大迫杯」?)の概要が出てきました。
【構想】
・開催は3月、場所は千葉
・駅伝ランナーがペースメーカー(依頼中)。
・1,500~10,000mのトラック種目も検討中
「日本人の限界に挑戦する」というコンセプトがいいですね😮
瀬古さんがあえて言わなくても、アフリカ勢との差は歴然なので
今回の五輪でのメダルは厳しいと、誰もが分かっていると思います。。
だからこそ、将来を見据えて今行動する。
その姿勢にとても共感します。
これまで出ている情報はエリートランナー向けなので、
ナイキのサブ2、INEOS1:59チャレンジの日本版という感じでしょうか。
注目度が上がっているのでスポンサーも付きそうです。
千葉だと、どこか好条件のコースはあるのでしょうか。
これまでのチャレンジ同様、周回メイン?
続報を楽しみに待ちたいと思います😊