夏場の時短にいいかも?ダニエルズ式Tペース走
ダニエルズのメニューに載っていた
「Tペース走5分×4」(レスト1分)というのをやってみました。
これはいい!と思ったのは以下の3つです。
①インターバルほど頑張らなくて良い
②適度に刺激は入るが疲労が大きくない
③メニューにメリハリをつけられる
「2‐30分は走り続けられるペースであること」が大前提なので、
意識しながら走ることが大事です。
インターバルよりも遅く、それでいて1分も休めるので
負荷が上がりすぎず、良い刺激になると思いました。
30-30走同様、頑張りすぎるとしんどくなる
夏場の時短トレーニングに組み入れようと思います😆
ただし、心配事も・・・😨
これに慣れてしまったら1分の休憩に甘えてしまい、
ハーフや10キロのレースがつらく感じてしまうのでは?
ということが気になります。
そんな時は、1分の休憩をなくし、「20分のTペース走」
にすると良いと思います。
こちらもダニエルズ推奨のやり方です。
ハーフでキロ4分を切れる日が来るかも?
と妄想し、こつこつやっていこうと思います😊