キャンセル料の損を最小限に抑えるには?
トロントマラソンで確保していた宿(Airbnb)とフライトですが、
宿については特別措置期間が延長され、
ホストのポリシーに関わらず
全額返金をしていただくことができました。
しかし、悩ましいのがフライト。
予約便は「欠航」という扱いです。
この場合の選択肢は
①払い戻し
②24ヶ月以内の便へ振替
の2つです。
現金を手元に戻したい場合は①ですが、
キャンセル料がかかってしまうので、6万くらい差し引かれてしまいます😥
こんな状況で、誰のせいでもないのですが、
エアカナダでも「当社の都合ではないので」と言われてしまいました。
キャンセル料を免除する特例は適用できないそうです😣
代わりに、②を選べば通常かかる変更手数料が無料、
ということなので、損をしたくなければこちらです。
幸いなことに、トロントマラソンの出走権は来年に持ち越せます。
来年の連休は日程的にも問題なさそうです。
が、、、最後に立ちはだかるのがエアトリ。
航空会社が対応してくれても、変更手数料をふんだくります😣
通常1.1万のところを半額の5,500円って・・・
これはつらい😥😖😡
案の定評価が荒れています・・・
こうなるのも致し方ない対応ですが。
今のところ、6万は大きいので、やはり繰越にしようかと考えてます。
次、予約するときは慎重に考えます😅