このような苦しい状況下にあっても、
Twitter/Facebookでランナーを鼓舞する投稿を続ける
ロンドンマラソン・ボストンマラソンの公式には
SNSの良い側面を見せてくれていると感じます😊

Running is always a gift, right now more than ever. ⁣⁣
⁣⁣
Let's respect the rules of social distancing, be considerate of others and enjoy the gift of running 🙏🌞⁣⁣
⁣⁣#LondonMarathon #MondayMotivation pic.twitter.com/pM3jyBPLSh

— Virgin Money London Marathon (at 🏡) (@LondonMarathon)

April 13, 2020

Running is always a gift.

この言葉の意味がこれほど実感できる時もないですね。

他にも、過去大会の写真や映像を紹介する、
自宅でできるワークアウトのセッションをオンラインで実施するなど、
様々な工夫をされています。

日本のマラソン大会でここまでやっているところがあるだろうか🤔
（実際にはあるかもしれません。教えて下さい）

そんな中、ボストンマラソンのスポンサーより一言。

Toughness required.

Toughness required.#MondayMotivaton #BostonMarathon pic.twitter.com/hi1oTodzWt

— Boston Marathon JH (@jhboston26)

April 13, 2020

写真は川内選手が優勝した、嵐のボストン（2018年）です。
タフさが求められる場面、まったくその通り！

と思うと同時に、よぎったのが

このような嵐でも感謝の気持で走れるだろうか・・・？

という疑問。

少し考えましたが

・・・

ダメでした😨

まだ悟りの境地に至っていないということでしょうか。。

1ヶ月ロックダウンで外出もできない状態が
続けば考えも変わるのかな、、となんとなく思いましたが、
ひょんなことから自分の現在地を確認した一件でした😅