DNS後の措置と今後の予定について
男子は内田選手(埼玉医科大学G)、
女子は新谷選手が出場する
ヒューストンマラソン(マラソンの部)。
女子では、日本記録更新を狙う新谷選手が、
出場選手中最速記録です。
DNSに伴う対応
今回のDNSに伴う対応ですが、
「旅行も取りやめで完全棄権」としました。
運営に問い合わせたところ、
「期限は過ぎているが距離変更は可能」
とのことだったので、
ハーフマラソンに変更することも
選択肢として考えていました。
※海外で複数距離が開催される大会の場合、
フル→ハーフなどの距離変更が
できるところが多いです。
しかし、1週前の時点では
満足なポイント練習もできず、
心拍が跳ね上がってしまう状態でした🤢
これではハーフでもペース走か
それ以下の走りしかできないと痛感😔
観光なども兼ねた旅行は
人生の楽しみではありますが、
総予算30万をかけて
凡走をしに行くにはあまりにも非効率
と結論付けました。
エントリー料(返金不可)と、
フライトの取り消し手数料で、
約8万の出費は痛いですが、
※ホテルは無料キャンセルプラン
旅行していたら更なる出費だったので、
ここはやむを得ません😖
次なる目標は
二次募集をしていた「姫路城マラソン」に
滑り込みでエントリーしました。
傾斜はありますが、緩やかで記録も狙える、
というレビューも複数あったので、
ここに向けて仕上げていきたいと思っています。
あと1か月半で調子が上向くことを
切に希望しつつ🥺