戦火でもランニングを。変わらぬ日常が支えになる。
こちらの記事で、戦火にあっても
ワークアウトを続けるウクライナの方が
4名特集されていました。
4名とも、置かれている状況は様々でしたが、
いずれも両親・家族と離ればなれになってしまった、
など困難な状況に変わりはありません。
そんな彼らが、危険がありながらも
ランやバイクといった運動を続ける姿には、
変わらぬ日常を保つことが
心の支えになる
ということを強く感じました。
今回の記事は、ワークアウトを記録する
Stravaというアプリで、
ウクライナで記録されたデータをもとに
記事につながったようです。
グローバル時代のSNSかくありき、
という感じがします(古)🙄