丸亀国際ハーフマラソンの
参加賞やQuoカード（返金分）が届きました。

エントリー費は10,000円でした。。

Quoカード（5,000円分）
参加賞Tシャツ
うちわ（？？？）

これまで中止で参加賞などの郵送があった大会は、
中止のお詫びと共に、大会予定日前には
届いていたのですが、

大会より一週間ほど過ぎてからの到着でした。

一体どうなってるんだろう・・・
と思っていた頃だったので、
まずは届いてよかったです。

エントリー費が高かった分、
全額還元された感じはないのですが、
「これができる最大限」と思うことにしました。

当初の延期掲載文には、
お詫びや大会開催を模索する姿勢がなく、

🤕

と思っていたのですが、
今回はメールに延期のお詫びがありました。
（クレームが行ったのかもしれません）

記録が出る国際大会（と四国観光）に期待して
エントリーしたのですが、
来年はどうしようかな、、という感じです・・・😞

ランネットの大会評価は荒れています。

・コース変更や検査実施など、
　開催の可能性を探らず早々にギブアップ

・エントリーの繰越もないのに「中止」
　ではなく「1年延期」（言葉遊び？）

などが苦言として挙がっています。

感染拡大を受けて、判断に理解を示す声は
明らかに少なくなっています。
この2年の経験を受け、風向きが変わってきたと感じます。

データは蓄積されたはずなので、

抗原検査実施で開催した大阪ハーフのように、
「どう開催するか」を出発点に、
大会のあり方も検討してもらえたらと思います。