暴走ハーフマラソン
19日は、河川敷でハーフマラソンを走ってきました。
今回は、知己のトライアスリートさんが
ハーフにデビューするということで、
その付き合いです。
自分一人では河川敷を4往復もしません笑
翌週に10キロを控えており、
無理する週ではなかったので、
「90分(キロ4:15)のペースで
どの程度余力があるか」
の確認を目的としました。
ただし、河川敷は風の影響が大きいので、
いちいちタイムを気にするのではなく、
体感で一定のペースにすることを心がけました。
結果
1:27:52(キロ4:08ペース)
壮大に上振れして失敗/(^o^)\
どうしてこうなった
ラップを見たのは、はじめの2キロです。
この時点で4名ほどの集団が前にあり、
良いペースだったので、
目安としてつかせてもらうことにしました。
12‐3キロまでは巡航したのですが、
そこから集団がばらけます。
ペースが落ちてきたのかな?と思い
そのまま1名の方について行ったのですが、
その方がペースアップしただけの模様/(^o^)\
確かに、体感でもちょっときつかったのですが
(フルはもたないという意味で)
後半になってきてるし、いつものこと・・・
と思って、ペースは疑わず。。
この時点でもう一度ラップを確認すべきでした。
風が少なく気持ちよく走れたので、
そこは良かったのですが、目的は未達😔
この先の東京とボストンを見据えると、
速ければ良いというものではありません。
前に居た方はたまたま女性だったのですが、
「女性はきっちりペースを刻む方が多い」
という思い込みもあったのが反省点です。
自分で決めたペースがあるなら、
守れるのは自分だけ。
だんごを食しながらそんな反省が浮かびました。
ペース管理は大切なテーマなので、
次の機会にリベンジしたいと思います。