はぐれのWMM&海外マラソンが多めな情報局

健康オタクが日本と世界を走る。SixStar Finisher達成(2023/9)

細田あい選手が今年度で現役引退

はぐれカモメ

エディオンの細田あい選手が

今年度限りでの現役引退を

発表しました。


3月の東京マラソンが

最後になるとのことです。

私はこの記事を読んだとき、

驚き、衝撃、残念、でも理解、

いろいろな思いが出てきました。


細田選手は近年、マラソンでも

結果を残し、11月のクイーンズ駅伝でも

素晴らしい走りを披露するなど

今後に期待したい内容でしたが、


一方で、モチベーションの面で

大変な苦労をされてきたことも

インタビューで明かしていました。

昨年は感謝の思いで走る、

ということで既に引退を

決めていたようですが、


クイーンズ駅伝でチーム初の優勝、

というのも後を押したのでしょうね。


大迫選手、新谷選手や井沢選手のように

引退後に復帰するアスリートも

増えてきた印象がありますが、


今からその話をするのは

野暮というものです。


細田選手のこれまでの活躍に

万雷の拍手を送ります。


そして、東京マラソンでやりきり、

清々しい思いで次のステージに

向かってほしいですね。

今日も良い一日でありますように。

MGCファストパスはどれだけ高い壁なのか

はぐれカモメ

青学の黒田選手は、28年のロス五輪で

MGCファストパスによる日本代表入りを

視野に競技を続けるようです。

「MGCファストパス」の条件は、

男子選手は2:03:59以内です。


今でこそ、WMMをはじめとする

主要大会では、3分台どころか

1・2分台での優勝に見慣れてきた

という印象がありますが、


それらは全てアフリカ系のランナー

ということにも目を向ける必要が

あるように思えます。


非アフリカ系ランナーとしては、

2011年のボストンマラソンで、

ライアン・ホール選手が

2:04:58を記録しましたが、


ボストンの記録は非公認のため

21年びわ湖で鈴木健吾選手が

出した2:04:56が公式記録です。


私が調べた範囲では、

25年のシカゴで米国のマンツ選手が

出した「2:04:43」というのが、

非アフリカ系の最速と思われます。


https://www.letsrun.com/news/2025/10/an-in-depth-look-at-how-conner-mantz-ran-20443-to-break-the-23-year-old-american-record-at-the-chicago-marathon/


そのため、仮に黒田選手だけでなく

他国の非アフリカ系選手が

2:03台を出した場合は、


MGCファストパスどころではなく

マラソン史に残るインパクトが

あると予想しています。


「日本記録を約1分縮める」


と言っただけでも、その厳しさは

伝わりますが、世界的な視野から

眺めると、改めて浮き彫りになる

といった感じでしょうか。


いちファンとしては、

その瞬間を日本人が達成することに

ぜひとも期待したいですね。

今日も良い一日でありますように。

ケープタウンは2026年からStarの対象に

はぐれカモメ

私は見落としていたのですが、

ケープタウンマラソンは、

2026年大会から完走した人は

スターにカウントができるようです。


シドニーとは異なる対応に

なりましたが、


25年は突如中止になった結果、

参加者が26,27年に無償で

繰り越せることになったため

一般のエントリー枠が

著しく減ったことも一因でしょうね。

今年の審査はできませんでしたが、

アフリカ大陸では初のWMM加盟を

アボットとしてはして欲しい、

というところでしょう。

(その後、取りやめになる可能性も

依然として残りますが)


ちなみに、スターの名称は

暫定でどうするのか

悩ましいところです。


Six starではなく、

(※WMMが増えても残ります)

シドニーを入れたEight stars

になるのでしょうが、


上海も審査中なので

一時的な状態でしかありません。


素直にstars of world marathon majors

としておくべきでしょうが、

いかんせん長いですね…


とはいえ、今年からでも

ケープタウンに行けそうな方は

朗報だと思います。

今日も良い一日でありますように。

走って楽天クーポン獲得!

はぐれカモメ

楽天が1月16日より、お年玉マラソン

としてTATTAアプリと連携した

クーポン配布を行います。

総額3,600円分のクーポンが、

主にメーカーの楽天サイトで

利用可能です。


これまで「お買い物マラソン」という

表記は見かけましたが、

本当に走ってクーポンを配布する

企画は珍しいですね。


15日間で、50キロ走れば

2,000円のクーポンが獲得できます。


普段から走る人には

さほど問題にならない距離です。


クーポンが欲しい方は

TATTAアプリを用意し、

イベントへ登録してから走りましょう。

今日も良い一日でありますように。

takumi senの快走が示すもの

はぐれカモメ

恒例の箱根駅伝シューズ分析では

アディダスが首位となり、

アシックスが続きました。

adios proやメタスピードシリーズなど、

カーボン入りが主流ですが、


5区で伝説とも言える区間新記録を

残した、青学の黒田選手が着用したのは

takumi sen でした。

senにはカーボンが入っていませんが、

自ら蹴り出す力のある選手には

根強い支持を得ている印象です。


玄人好み、まさに匠(takumi)の

シューズだと思います。


ロジスティードの平林選手も

takumi senを愛用しています。

私もsen10を持っていますが、

ポイント練習で使用していたら

ふくらはぎに痛みが出てきたため

今はジョグ用としています。


想定の用途ではありませんが、

ジョグでも確かな推進力を感じます。


現在は、速くなるにはカーボンが正解、

とも言わんばかりの流れですが、


上りがあるところは非カーボン

シューズが良いのか、と

短絡的に理解するのは危険です。


そうではなく、走る人の力があり

シューズとマッチして

初めて結果がついてくる、


という本来の事実が

この注目で再び見直されることが

望ましいのではと思います。

今日も良い一日でありますように。