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健康オタクが日本と世界を走る。SixStar Finisher達成(2023/9)

五輪マラソン感想:日本代表という重圧

はぐれカモメ

五輪マラソンは男女ともに非常に見ごたえがありました。


結果は周知の通りですが、いくつか抱いた感想のうち
日本代表選手に絞ったものを書きます。


色々な記事を通して感じたのは、
「マラソンで、日本代表」であることの重圧
これほど選手を苦しめるものだったのか、ということです。

夏季五輪での「花形」と言われるマラソンで、
かつて名だたる選手達が活躍したことからも、
周囲の期待というのをひしひしと感じる状況なんだろうな…


くらいは想像できますが、


厳しい練習の繰り返し、期待を背負い、
結果を求められる日々が
1年延びたことでその苦しさもずっと続く、
というのは非常に困難な現実だったんだ、と感じました。


中村選手、前田選手の言葉からはっきりと感じます。


前田選手は20年1月の青梅マラソン(30K)で
日本記録を更新していたので、仕上がりは順調そのものでした。


もし昨年開催されていたら…ということも考えてしまいますね。

ただ、そこから切り替えることも
勝負のうちなのが厳しい世界です。


結果的に、当初から延期を前向きにとらえ、
最後の大会と位置付けて臨んだ大迫選手は
重圧とも向き合え、100点満点の結果が残せたんだと思います。

重圧との戦い、という点では、
ケニア合宿で「雑音をシャットアウトできた」
というのも大きかったのかもしれません。


一年の延期が、代表の重圧と向き合うことを問いかけ、
スタートラインにたどり着くまでに全て決めてしまった。


そんな風にも読み取れました。

今日も良い一日でありますように。

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