レースプランの立て方④ポジティブ式
さて、気になる4つ目です。
そういえば色々な場面で拠り所にしているダニエルズさんですが、
レースのペース配分について詳しく解説していません。
言っていて「最後までイーブンペース」くらいだったと思います。
(ご存じの方教えて下さい)
プラン④ ポジティブ式
前半から勝負、撃沈上等!のプランです。
※撃沈というのは本来他動詞で「~させる」なので、
個人的にこの言い方は抵抗がありますが、
ランナー界隈ではわりとよく使われ、Tシャツにも見かけます。
この勝負の仕方も人によってまちまちで、
①はじめから突っ込む
②はじめは少し抑え、自然と上がってきたところを最後まで持っていく
の、大きく2パターンがあるように思います。
その③でご紹介した32K式は、①の発展版とも言えます。
ペースも本当に人それぞれ。
体調に任せて飛ばす人もいれば、キロ当たりXX秒まで早く、と
考えている人も居ます。
以前に読んだ福澤さんの本では、
ハーフまでで2-3分の貯金を作る
ということが言われていたので、2分(120秒)とすると、
想定ペースに対し、キロ当たり6~10秒は速く走る
ということになります。
※ちなみに福澤さんは「はじめは抑えて」とも言っているので
5キロ~ハーフ地点は10秒以上速く走るプランです。
リンクがないのですが、以前読んだ研究の記事でも
「ポジティブスプリットのほうがベストを更新できる」
ということが言われていましたし、
そのまま押してゴールできたら達成感も相当あると思います。
自分も、これができたのは1度だけあります。
反面、失速したときの苦しみは半端ありません😱😨
後半失速するのは、ほぼ間違いなくオーバーペースと言われます。
※足のけいれんや脱水などのトラブルは、
大迫選手は「準備不足」とバッサリ切ってましたが😱
事前の補給計画やトラブルの想定、練習での感覚などから
確かに対策できることは多いと思います。
ゴールまでがひたすら苦行となり、ボロボロです。
周囲のランナーにどんどん抜かれます。。
(出し切った感はあるかもしれません)
魅力がある分、大きなリスクも潜む。
ロマンがあるプランだと思ってます😎

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