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健康オタクが日本と世界を走る。SixStar Finisher達成(2023/9)

名探偵は来年に再戦するか

はぐれカモメ

箱根駅伝の往路5区では、

青山学院の黒田選手が

超人的な走りで優勝へ導きましたが、


その最後に抜かれたのが、

山の名探偵こと、早大の工藤選手でした。


工藤選手の悔しさは、察して

余りあるものがあります。

精神的なダメージも小さくないと

思われるのですが、


それでも工藤選手は黒田選手に

来年、再び挑むことになります。


なぜか?


そう、MGCという大舞台で

マラソン日本代表の座を賭けてです。


工藤選手は以前から、ロス五輪での

マラソン代表を目指し、

今年の東京でMGC挑戦権を

獲得するつもりで練習しています。

一方の黒田選手も、マラソン代表を

視野に入れており、2月の別大で

2:05:30(MGC)を狙い、

さらに9月のベルリンで2時間3分台を

目指しているようです。

3分台が出た場合、MGCファストパスに

該当するため、即代表に

内定してしまう訳ですが、

黒田選手には期待したいものの、

いきなり日本記録より1分速い

記録を出すことは、現実離れしている

ように感じます。


そのため、個人的には27年のMGCで

両者が代表の座を賭けて

他の猛者とともに競う、


というのが現実的な予想だと思います。

(※MGC挑戦権獲得は、相当高い確率で

クリアすると見ています)


なので、工藤選手はここで

相手が悪かった、で終わる

訳にはいきません。


マラソン日本代表になる上で、

解かなくてはいけない難問でしょう。


もちろん、有望株は多くいるので

難問のひとつ、と言った方が

良いかもしれませんね。


まずは東京でMGCを獲得し、


来年の箱根で快走して

悪いイメージを払しょくした後、


MGCで代表に内定する


というのが、工藤選手としての

描きたいシナリオでしょう。


両者が来年までにどのような

成長を見せてくれるのか、

今から楽しみです。

今日も良い一日でありますように。

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