NYCマラソン、王者の引き際
NYCマラソンでは、女子で
オビリ選手がコース記録となる
2:19:51で優勝しました!
本当に大舞台に強いですね。
ピーキングも一流です。

ハッサン選手は2:24:43の6位ですが
シドニーから間もないので、
疲労もあると思われます。
男子では最後のスプリントを
キプルト選手が制しました。
本当に僅差です。

これが賞金額の違いだけでなく、
名声や今後の大会にも関わってくる、
と思うと、大きな意味を感じます。
キプチョゲ選手は2:14:36の17位で
ゴールしました。
直前の取材で、これがエリート選手
として最後の大会になるとコメント
していました。
タイトルには絡めませんでしたが、
SixStar(シドニーもあるのでSeven)
を獲得しての引退は、有終の美で
花道を飾るに相応しかったと思います。
過去最速のSixStar Finisherですね。


Abbott からも粋なイラストが
贈られていました。
今後は、11/30のアメージング
タイランドマラソンに出場するほか
(種目は不明)
なんと南極を走るとのことです。
マラソンの世界を離れず、
次代の育成を目的に寄付を募り
走り続けるようですね。
同じくレジェンドのベケレ選手は、
今回は30キロ前にDNFでしたが、
引退の様子は微塵もありません。
今後は異なる道を歩む二人が
どこまでやるのか見てみたいですね。