最強チームの意外なメンバー(ケニア)
ケニアの東京世界陸上メンバーでは、
女子マラソンで41歳のヴィヴィアン・チェルイヨット選手が
補欠登録されています。
リオ五輪5,000mの金メダルほか、
実績十分のレジェンドとも言える存在ですが、
直近の成績は25年のロンドンマラソンで
2時間22分台の47位と奮っていません。
https://worldathletics.org/athletes/kenya/vivian-jepkemoi-cheruiyot-14288971
年齢を考えると十分すぎる内容ですが、
マラソン強国であるケニアの補欠としては、
物足りないように思います。
今回のメンバーですが、東京五輪金の
ジェプチルチル選手こそいるものの、
・コスゲイ選手→シドニー
・R.ワンジル選手(2:16台)→ベルリン
・チェプンゲティッチ選手→ドーピングで資格停止中
と、名だたる選手が軒並み居ないので
そう見えてしまうのも仕方ないかもしれません。
既報の通り、今世界中で注目される
サウェ選手もベルリンを選択しています。
獲得賞金だけでなく、世界陸上の価値が
マラソンと言う競技では
相対的に低いのかもしれません。
時期・場所(高温・高湿度な東京)の問題もありますし、
世界陸上には今後を考える材料として欲しいところです。