16年後に舞い降りる栄冠
2012年のロンドン五輪、女子1,500mの決勝で
ドーピング違反が後になって相次ぎ発覚し、
6位だったアメリカのローバリー選手が
3位銅メダルを手にすることになりました。
※2位となるのはエチオピアのアレガウィ選手です

実に16年を経て、本来あるべき場所に
栄冠が舞い降りてきたということですね。
ご本人もInstagramで喜びを表現しています。
今回目新しいのは、28年のロス五輪で
表彰の機会も設けられるという点です。

入賞とメダルでは価値が大きく異なりますし、
検査に時間がかかりすぎてしまったため
その後の人生への影響を考えると
とてもこれだけでは足りない、とも思うのですが
今できることとしては、
最上級の対応ではないでしょうか。
真っ当に頑張っている選手が報われるよう
検査技術の進歩にも期待したいですね。