ハーフの19キロ地点は(CPH)
コペンハーゲンで見たナイキの応援メッセージが
印象に残るものだったので紹介します。

19キロはただのウォームアップ
強烈なメッセージかもしれませんが、
良い走りをしたい場合、
この考えは大切だと思います。
ハーフの19キロ地点と言うのは、
苦しさが増して限界が近づき、
「早くゴールしたい!」
と言う思いが大きくなってくる
区間のように思えますが、
「まだXXキロか…」のように、
距離が気になっている時は
大方苦しい走りになり、
精神的にもかなり追い込まれています。
そうではなく、19キロまでを淡々と刻み、
「よし、今から2キロ(あるいはXX分)!」
と、ギアをもう一段階入れられれば、
記録も内容も満足のいく走りに
なるのではと思います。
フルマラソンだと、37キロ(残り5キロ)
または40キロ地点でしょうか。
コースの9割近くを無欲で淡々とペースを刻む
最後の最後で、ギアを上げる
ことができれば、市民ランナーとしては
理想的な展開ではないかと思います。
エリート選手や、先行型(ポジティブスプリット)の
人はまた違う考えがあると思いますが、
私のように、最後は笑顔で・気持ちよく
フィニッシュしたいと考える人には
刺さるメッセージだと感じました。