ボストンマラソンのエリート招待選手が、
まずは女子から発表されました。

かつてないほど豪華！～女子編

ニワカのカモメでも知っているほど、
そうそうたるメンバーです😮

筆頭は、五輪マラソンを制したジェプチルチル選手！

19年NYC、21年ロンドンを制したジェプコスゲイ選手に、
そのロンドンで僅差となったアジメロー選手。

米国からも、

サラ・ホール（20年ロンドン3位）
デス・リンデン（豪雨の18年ボストン優勝）
モリー・サイデル（五輪マラソン銅メダル）

各選手、大スターが揃っています。

すごすぎる😱😱😱

相当な激戦が予想されます。

日本からは、車椅子部門で
ボストンを5度制覇している土田選手が
エントリーされています。

ベケレ、SixStarへ？～男子編

公式も「過去最速」と発表するほど
男子の陣容も豪華です。

トップに来るのはベケレ選手！

21年は五輪こそ走れなかったものの、
ベルリン、NYCを走り健在ぶりをアピールしました。

ベケレ選手はボストン初挑戦ですが、
WMMはこれで5大会目です。

残るは東京のみなので、
来年あたり？東京を走り、Sixstarにならないかな？
と予想してみます笑

他、バレンシアで3分台を出したチェロノ、
21年ボストンを制したキプルト、
同年にNYCで優勝したコリール、

選手ら、高速で激戦必至間違いなし！
と言えるほどのラインナップ。

すごすぎる😱😱😱

日本からは、例年通り？川内優輝選手がエントリー。
車椅子でも副島選手ら複数のエントリーがあります。

川内選手は、昨年怪我による欠場で
悔しい思いをされただけに、
力走を期待したいです。

いち参加者としてもテンションが上がってきました！