これは駅伝?ジョギング? 箱根1区の超スローペースに解説陣もビックリ

第97回箱根駅伝が2021年1月2日に行われ、1区は異例のスローペースで進んだ。スタート直後から解説陣が「ジョギングより遅い」「ゆっくり」と呆気にとられた。区間賞は21年ぶりの法政大で1時間3分02秒。前年区間賞より1分47秒遅かった。「強い選手を使ったチームはもったいない」日本テレビの中継で解説をつとめた瀬古利彦・日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、スタート直後から「ずいぶんゆっくり

https://www.j-cast.com/2021/01/02402190.html?p=all